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なんという喜び、なんという幸い

聖書のちょうど真ん中あたりを開くと、詩編があります。
詩編は全部で150。
第1編は、驚きと喜びの言葉から始まります。

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詩編1章1~6
2:主の教えを愛し
その教えを昼も夜も口ずさむ人
Instead, they find joy in obeying the Law of the LORAD.
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二人の人の、全く違う、聖書の読み方が書かれています。

① 😀 聖書の言葉の中に、祝福の言葉を見つける人、神さまの祝福を発見する人は、なんと幸せな人でしょう。

② 😣 同じ聖書を開きながら、神さまの御言葉を思い巡らすことをしない人、神さまに逆らう人は、もみ殻のように吹き飛ばされる。

今日も聖書を読んで、神さまの祝福の言葉を探したいと思います。
神さまの愛を求めて、思い巡らし、聖書を行ったり来たり。
神さまの愛を見つけたいと思います。
詩編の最初の一編は、「なんと幸せなことか」と始まります。

天の父なる神さま
聖書の言葉が開かれて、真実に語り出され聴かれますように。
少しの言葉にも聖書の世界が広がっていることを知りました。
私たちも毎日神さまの祝福の中にいます。
どうぞ行ったり来たりしながら、神さまの祝福、良い知らせを受け止めて、聴くことができますように。神さまの祝福を発見することが出来ますように、祈ります。
主の御名によって祈ります。アーメン