シンスケの Fallout4 プレイ日記 その48 - アルミニウム自動探索ロボ! -
ヌカ・ワールドのレイダー3大勢力であるパックス、ディサイプルズにキツめの挨拶をかましたシンスケ総支配人。最後はオペレーターズだな!…と思っていたところ、最近得た情報の中に「メインシナリオをクリアする前にヌカ・ワールドのクエストを進めていくとメインシナリオが動作しなくなるバグがある」という致命的な問題がある事が判明!
そうなってしまっては元も子もないので、とりあえずヌカ・ワールドのクエストはいったん止めておくことにした。まずは拠点であるサンクチュアリに戻り、今後の作戦を立てる。
そろそろショーンの捜索に戻るか…とも思っていたが、どうしても拠点のことが気になったので改善を行うことに。シンスケ将軍は拠点いじりが好きなので、それぞれの拠点でさまざまな改善を行っている。
全員に1台ずつベッドを支給し、食料も水も電力も十分、防衛力も高いのに一向に満足度の上がらない拠点がいくつかあるのだ。なので、対象の拠点に赴き、敵から攻められないようにコンクリートの壁を巧みに配置し、強力なタレットを配置。
寝る時にうるさくないように発電機をベッドの少し遠くに置いたり、発電機がレイダーたちに壊されないようにコンクリートで囲んだり…と、いろいろな手を尽くすもなかなか満足度は上がらない。
あと、タレットを大量に配備したため、アルミニウム不足に陥ってしまい、今度はアルミニウムを探す旅に出なければ…と、どんどん本線から離れて行く。
しかし、サンクチュアリに素晴らしい装置を配備! これはメカニストに教えてもらった装置なのだが、欲しい素材を指定すると偵察用のロボットを飛ばして素材を探してくれるというものすごい装置なのだ。
さっそく高台に装置を作りアルミニウムを指定すると、装置が開き、中から小さい球状のロボットが出てきて、しばらく何かをサーチした後、どこかへ飛んで行った。
どうなるのか楽しみにしながら引き続き拠点の再構築をしていると、しばらくして「アルミニウムの場所を検知しました」と謎のジャーナルが表示され、クエストが増えた。
確認してみると「〇〇でアルミニウムを探す」とある。…って、あの球状のロボットが持って帰って来るんじゃないのか!? 探してくれたんだったら、あいつが持てる量だけでもいいから持って帰ってくれよぉ!
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