【27回目】[筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)]難病施術記録 目指せ完治 複合的量子医療による介入

先日来ていただいた「筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)」の方への施術介入記録27回目の記録です。

今回は前回26回目の介入から7日後に提供した。

施術記録:1-15回目までの記録はこちら

施術記録:16回目~

Disclaimer:効果がある自信がありますが、万が一なかったとしても公平性を保つために記録として残していきます。結果はあくまで1個人に対しての結果であり一定の傾向こそ示すかもしれませんが、N数=1の介入結果であることをご了承ください。難病という特性上個人情報が特定できないように年代などは非公開とさせていただきます。以下施術を受けた方を「クライアント」と呼びます。

やるべきこと:

・中枢神経系の機能修復・遺伝情報の修正

・筋肉の遺伝情報の機能修復・遺伝情報の修正

上記の目的を達成するための3つの手段は変わらず下記です。

目的を達成するための手段:

 ・量子波動器(波動測定・波動調整)

 ・水素ガス吸入

 ・生体電流療法+気功(独自施術)


27回目の介入の結果概要

前回の施術から1週間後に施術を行った。

結果としては見た目上は進捗がほぼない状態であった。

理由としては今まで改善した点に関しては問題なく症状も出ていないが、一方で施術回数が不十分なところに関しては強く症状が出てそれによりクライアントの体感としてはとても不安を残すような結果となった。

ミオトニアの症状に関しては大きな筋肉が筋力における影響度が大きいのでそこを解決すれば大方の症状は消えると思っていたが細かい筋肉等もすべてやらないと症状が気にならないレベルにもならないことがわかった。

気温的な問題と改善箇所の拡大によりあと4回以内くらいで見た目的には大きく変化するが冬季における症状まで完全に改善するというゴールにおいては当初想定を大きく変更せざるを得ないものとなった。


結果と考察:量子波動器(波動測定・波動調整)

大きな変化はなし。


結果と考察:水素ガス吸入

自宅での吸入にて継続中


結果と考察:生体電流療法+気功(独自施術)

■全体的な所感

期間があいた以上に施術でカバーできていない範囲の寒さによる症状が強くでるということと、進行という2重の影響のせいか、見た目としてはなかなか変化をせずまた、一旦は少なくなり反応が出なくなっていくと見積もっていた箇所もまだまだ反応が出続け、結果として予定としては手の施術はほぼ終了している予定であったが、まだまだ手の施術だけで大半の時間を割いている状態となった。

今回は喉と頬、そして両手だけで時間の限界となってしまった。

また今までずっと確認していたが改めて手のひらの筋肉が萎縮しており、手のひらが薄いことを認識し、特に進行が進んでいた右手は手の平が薄くなっており、ここの筋委縮を戻す必要があるという新たな課題にも気づいた。

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■両手(ミオトニア)

まだまだ改善に時間を要することが判明した。数回で大きく変化することを見込むが現状は開くまでの時間を評価軸とすると大きく後退。

一方で施術で改善ができたところは症状は出ていなく、症状改善が不十分だったところが以上に強く症状が出ている(症状進行も含む可能性)

「よくしたところは出ていない」ということからも時間がかかれば基本的に症状自体がすぐに出て進行するということはないことはわかっているためひたすらやり残し箇所がないように潰していくのみである。



■喉

だいぶよくなってきたもののまだ症状が完全に消える兆しは見えていない。ここも取り残しがある箇所が強くでているないし、進行が進んだことで影響が消せていない。


■頬、顎の筋肉

だいぶ改善をしてきた。筋肉が戻るまでの時間差があることが推測されるがこのままやることで顔の形自体が変化することが予想される。

■両脚・両足

今回施術未実施。

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