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清く美しく

心の中が荒々しくどよめくと、
どこからともなく濁りや淀んだものが沸き立ち、
驚くほど心を暗く重くする

それも自分

光を入れ、
心の底の底まで、光を入れ、
美しく住んだ心を、
光の目で見つめて生きなさい

また、静かな清い美しい心を思い出します

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