見出し画像

王道コースをご受講いただきました参加者様からご感想いただきました。


朝から晩までの長時間の講座で休憩時間も5〜10分しかとれなかったのに、ちっとも疲れずアッという間の2日間でした。

zoomだったので、行き帰りの交通にエネルギーがとられなかったことも自分にとっては心身の負担が少なかったようです。

心にわだかまっていた思い、どうして自分はそうなってしまうのか、というものがコアビリーフから生まれたものだったこと、
そして被害者意識をもっていたからだったからだと気づけました。

今、自分が人生の主体になって生きていける新たなスタート地点に立てたという思いです。

こうしてみたまの道をみんなで行こうと2日間全力で伝えてくださった入江さんに心から感謝いたします。
ありがとうございました。

匿名希望様


力があるものがお詫びする、まさにそれを体感してみたまの凄さを体感し喜びが更にいっぱいになりました。

今回も夫婦で王道コースに参加して

夫のzoom越しでお詫びをする姿を見ているうちに家中の重いものがさっと軽くなる感覚があり驚きました。

自分達でどうにかしよう、良くなりたいとしてた頃は家中が重たい感じでした。

みたまを知ってるものがお詫びをして喜びと感謝を増やしていくことをみたまを知った1人として、今後実践していきたいです。

どんな自分でもみたまが本体を意識していきます。

みたまの凄さは言葉では表せないですが、今回参加してまた基本の原点がしっかりした感じです。

今回も参加して本当によかったです。

ありがとうございました。

西脇佐苗様



ありがとうございました。
自分の中にこんなコアビリーフがあったのか、、、、

そしてその自分の思い込みのせいで、自分を虐げていたこと。

その思い込みを使って、周りを攻撃したり、悪者にして自分が被害者のようにふるまっていたこと。

そしてそれでもゆるされて生かされてきたこと。そのおかげで自分を守ってこれたこと、ここまで生きてこれたこと。
お詫びとお礼がこんなにありがたく

等身大のわたしのまま

このありのままの世界を観せていただけたこと

そしてこれから思い込みを書き換えて

恩送りができること。

まだまだ喜んで生きていけるわたしの人生に両手を合わせられること。

また誰かを責めたり自分を責めるような

感情がわいたときは

天にかえしていける生き方を知った喜びと

そうやってわたしが世界を観ていける喜びで溢れています。

あれから大切な友人の話をたま聞きさせていただいて

わたしのみたま磨きも手伝ってもらいながら

巻き込みながらともに分かち合いながら

みたまの世界を探求していかせていただいています。

あの日、天の計らいで出逢わせていただき

聞かせていただけたこともわたしの癒しとなり、わたしを通じてわたしの世界は輝いていく、、、、そんな風に感じられることに感謝です。

入江さん、みなさま、ありがとうございます!これからもみたまの仲間としてよろしくお願いします!

土屋友理さま



淡路島リトリートでの学びの時は 基礎コースに入って直ぐでしたので、難しく感じて不消化の部分も多くありました。(ただ この時は他の参加者お一人お一人のコンサルをじっくり聞かせていただくうちに深く染み入ったものがあり それで自分が意識しないうちに自分が変化したのかと思います。)

今回オンラインで1人集中して学びを受けることができ じっくり自分に向き合うことができました。

 多重人格は人格が変わると病気も変わると知って、病気も結局自分の意識でどうにでもなるんだ〜と 
いかに思い込みで生きているのかと思わされました。

それだけで 大きな解放感を感じました。また 条件を一切つけずに いつでも喜んで感謝する癖をつけよう!
思いの切り替えを忘れないようにしよう!

出てくる感情を実況中継する癖をつけよう〜と楽しくやっていけそうです。

充実した二日間でした。ありがとうございました。

SKさま



先日は大変貴重なコースに参加させて頂き、ありがとうございました。色々な気づきがありましたので、ここでシェアさせて下さい。

私は昨年9月からセレブレーションに参加していますが、過去の夫の暴力が許せず、なかなかお詫びとお礼が出来ずにいました。しかし、自分で思いもよらなかった潜在意識が浮き上がって来たので驚いています。

加害者(夫)と被害者(私)の両極端の立場にあったので、いくら夫に昔のことは水に流せと言われても、それは加害者側の気持ちだからそう言えるのであって、被害者である私にはどうしてもなかったことに出来ませんでした。

しかしワークをしていく内に「私も暴力を振るってやりたかった」という思いが出て来ました。現世の私の社会的立場では絶対に出来ないことなので、それだけに悔しくて仕方なくて許せなかったんです。さらにワークを進めて行くと「もしかして私が夫に暴力を振るわせていたのかも?」「もしかして冷たかったのは夫ではなく、自分の方だったのかも?」という思いが出て来て、初めて夫に対するお詫びとお礼が出来ました。ありがとうございます!

王道コース中、参加者の方と一緒にワークさせて頂きましたが、その中で何人かの方がワーク中に何が出て来るかわからないので「怖い」とおっしゃっていました。私はこのコース中、全てが「楽しみ」だったので、どうしてこの方達は怖いと思うのだろう?と疑問に思っていました。すると9月から練り合いチームでご一緒させて頂いて、一緒に王道コースを受けた仲間がいるのですが、その仲間と「王道コースはどうだった?」とチャットメッセージでやり取りした時にまた気づきがありました。その仲間も王道コースが終わってからだんだん「怖い」という気持ちが出て来たとおっしゃっていて、その時、ふと思いました。「怖いと思うのは感情という“しい”の山を登っている時だからで、楽しみだと思うのは御魂(ミタマ)の視点から見ているからではないか?」

私も日常の中で色々と山あり谷ありではありますが、自分が意識を向けたものが現実を作って行くことを考えると、ネガティブに考えてしまった時点で「お詫び」が出来、そこに思いの切り替えを入れることで「お礼」が出来るということに気づきました。そして、自分の中で頑なに思い込んでいるコアビリーフをいかに手放して、意識の塗り替えアップデートを行って行くということがどれだけセレブレーションに大切かということを気づかせて頂きました。

「お詫びとお礼」が出来るようになりました。王道コース参加のおかげです。ありがとうございました。

匿名希望さま

ご感想をいただいだ皆様
ありがとうございました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?