第8回mtg
こんにちは(^^)/
10月ももう終わりですね🍂今年もあと2か月ということに軽く衝撃を受けている今日この頃です😳
本日は7月16日に開催した第8回(春学期ラスト)のmtgの様子をお届けします(^^♪
アイスブレイクでは、「2020年上半期一番の思い出は??」という内容でメンバー同士話し合いました😁
4月に出された緊急事態宣等で、なかなか外出する機会がなかったメンバーも多かったようですが、さすがCeeKメンバー!1~3月の間にしっかり海外旅行に行っていたメンバーがかなりいたようで、その時の思い出を話してくれました😎
さて、本日の学術は3年のあちゃか、えりこ、そしてこの記事を書かせていただいている私の3人で担当しました😘
内容は、「イオン・スタバ進出によるカンボジアへの影響」についてです(^^)
発表の際に使用した資料を載せますのでぜひご覧ください😊
ここのイオンは毎年ツアーでプノンペンを訪れる際、必ず立ち寄って夕食や買い物などをする場所としても馴染み深いです(^^♪ 日本食もたくさんありますよ😘(右下の子達はちゃんぽんを食べてます(笑))
そしてたまたま今回の学術の発表者3人が一緒にスタバ内で撮っていたショット😆日本にはないフラペチーノやフードもあって魅力的😉
ブルーパンプキン(通称ブルパン)はメンバー同士で夕食後や買い物後につい立ち寄ってしまうアイス屋さん😘種類も多くて美味しいフレーバーばかり揃ってます!(^^)!
メリットばかりかと思っていましたが、こんなデメリットもあるんですね。。
カンボジアは親中国と言われているだけに、やはり中国企業の影響力も大きいことが分かります。。
私たちがツアーで訪れ、楽しんでいたイオンももしかしたら元々住んでいた方々が強制的に移住させられて建設されたのかもしれませんね😞
本日の学術はこのような流れで進み、最後にメンバー同士で意見交換を行いました。
もともとそこに住む人たちにとって何かしらのメリットを提示しなければならないのはもちろん、しっかり双方が納得した上で都市開発が進められることで、カンボジアの未来も明るいものになるのではないでしょうか。
春学期はmtgが8回のみかつオンライン上での開催と例年に比べ、かなりイレギュラーではありましたが、毎回の学術などを通して今まで以上にカンボジアについての理解が深まったのではないかと感じております😌
夏休み中も隔週ではありましたが、mtgを開催しましたので、その様子も今後お届けしていけたらと思います!(^^)!
ではまた来週~👋