子どもを寝かしつけてたら自分も寝てしまう問題
どうも。オフトゥンの魔力にはめっぽう弱い私です。
子どもを寝かしつけてるつもりがいつのまにか自分も寝ちゃってますよね
子育てあるあるですね。子どもを寝かしつけてから自分はいろいろやりたいことあるのに、一緒に布団に入ったらいつの間にか自分も寝てしまう。何なら子どもが寝る前に自分が先に寝ちゃったりして。むしろ「自分が寝てしまう」のが一番ラクな寝かしつけ方法という説もありますけど。
子どもの眠気vs自分の眠気というより、オフトゥンの魔力vs自分という戦いの構図になってる感がエグい。
というわけで今日は、私が三児の父としての先輩風を吹かせて、主に新米パパさん向けに、これまでいろいろやってみて効果のあった対眠気作戦を4つ紹介してみます。
参考にしてみてください。
※最後の方まで読むとわかるかと思いますが、パパ向けです。
ママは以下読まなくても良いです。
オフトゥンに入らない
シンプルにオフトゥンさんと戦わない作戦。
子どもが幼い頃は、かなり使えるワザだと思います。が、モノゴトがわかってくると「どうして パパ おふとんに はいらないの?」ってお誘いを受けます。
なのでオフトゥンに入る
↓
オフトゥンの魔力に負ける
↓
死亡
はい、次。
お腹トントンのリズムで脳内熱唱する
学生時代バンドやってたパパさんやカラオケ好きなパパさんは使える技かと思います。
トントンしながら(秒針の「カチッカチッ」音をクリックがわりにしても良いですね)テンポに合った脳内熱唱しましょう。
でもあまり張り切りすぎると、トントン速すぎたり強すぎたり、エイトビート刻んじゃったりして子どもからクレーム来ますので気を付けましょう。
このお腹トントンのリズムに関する記事もこんど書こうと思ってます。
はい、次。
確実に子どもが寝るであろう時間に目覚ましをセットしていっそ寝てしまう
これやってるパパさん多いんじゃないでしょうか。たとえば20時に布団に入るのであれば21時とか22時とか、確実に子どもは爆睡している時間にアラームをセットして、一緒に寝ちゃいましょう。でも、私のようにオフトゥンの魔力に弱いパパさんだと…
目覚まし鳴る
↓
パパ起きない
↓
子起きた
↓
ママ激怒
↓
死亡
はい、次。
このあとヨメを抱くとしたらどうやって攻めるか(攻められたいか)を妄想する
結果、これがイチバン効果ありました。三大欲求には三大欲求で応戦してやる作戦です。
息子をトントンしながら、ヨメを誘うところから順番に妄想を膨らませてるうちに、息子は寝てしまうでしょう。
ただ、息子は寝ても、コチラのムスコはギンギンに冴えちゃいますので、子どもが寝た後は動画サイトで楽しむなり、二人目を仕込むなり各自好きにしてください。
動画サイト閲覧履歴をヨメにバレないようにする記事も書いてみようかなと思ってます。
参考になりましたでしょうか。
それでは良い子育てライフを!
現場からは以上です。
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