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「あなたは10万円を受け取れそうですか?アンケート」の結果報告と緊急要請を行いました

本日、4月27日(月)に女性自治体議員有志の中から、ほんだまきこ(朝霞市議会議員)とうすい愛子(北区議会議員)が立憲民主党の福山幹事長と面談し、アンケートの現時点での結果を報告するとともに、特別定額給付金の個人給付の実現、今後の政策課題として世帯主義を脱却し、個人単位での支援を実現することを提言しました。

また、福山幹事長のぶら下がり取材の中で時間をいただくことができ、数社のメディアに対して本アンケートの結果報告と提言内容についてお伝えしました。

報告した資料についてはこちらをご覧ください。

私たちは今後も「世帯主ではなく個人に給付して」という声を実現するために活動してまいります。
また、特別定額給付金事業が実際に開始された後も、住民の皆さんのご意見やご感想を広くおうかがいして、この事業の実情について検証し、今後の政策提言につなげていきます。
引き続き、立憲民主党地方自治体議員の活動にご注目ください。

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