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きゅーかんばーの転びがちライフ 笑われることに敏感すぎません❓

みんなでカキ氷を食べようと、ずっと思いつつ毎日過ごしているきゅーかんばーです。いつの間にかベストシーズンがもう過ぎてしまった気がするよ。最近は雨やら風やらヘンテコな天気が続いてるしな。

この間の夜、例によって一日にあった事をパパに色々報告。どう過ごしていたかを知りたいだろうし。本当は聞いて欲しいだけだけども、おほほ。泣いちゃった「針の件」も。もう過ぎたら笑い話だな。

娘「む〜❗️」 あ、こういうのすぐ怒るだった。笑われることにめちゃ敏感、みんなそうなのかな。自分もそうか。もう済んだことなんだからさ、「泣いちゃった、えへへ。」で、一緒に笑ったら良いじゃん。デリケートに気をつけてあげたるポイントなのかな。気をつけて気をつけ過ぎることはないのかしら。


娘「…でもさ、針の扱い方って、とても大事なことじゃん。笑って良いことなの❓」 話をすり替えたヒト。めちゃ強気だな。何やらグイグイ言ってくるよ。

もう良いで〜す。ママのシャッター、ガラガラガラ〜。


娘「パパ、お風呂遊び選んで。」 さっき選んでなかったっけ。

パパ「アレとアレでって言ってたじゃん。」

娘「もっと楽しいのを、パパ選んで。パパが持ってるものとかで良いのない❓」 毎週そんな感じのこと言ってる気がするし。

パパ「パパの持ってる中で水に入れて良いものないしなあ。」 そうだよね。すぐに出てきたらちょっと怖い。大人になるとなんだか水に入れると壊れるものばかり持つようになるなあ。

お風呂でお絵描きするクレヨンは?久しぶりに遊んでみたらいかがかな。

娘「良いね。そうしよう。」 OKいただきました。

パパ「お絵かきしりとりとかじゃなくて、もうちょっと絵を描いて違う遊びをしよう。娘ちゃん、考えてよ。何が良いかなあ。」 英語のスペル遊びでもしたら良いじゃん。

パパ「これ以上英語漬けにしなくてもいい。」 あはは、言われてしまった。

娘「あははは〜。ママほっぺ、ツマまれてる。パパもう一回やって〜。」 ヒットしている。なぜか2回目ほっぺツマまれる。娘ちゃん、アンタも好きねえ。


毎日1日の終わりは、シャカシャカ歯磨き。

パパ「はい、自分磨き終わった〜?」 「自分磨き」って良いね。なんだか素敵なレディになれそう。

娘「終わったよ。仕上げ磨きお願いしま〜す。」 今日は平和に終わりそうかな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。

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