きゅーかんばーの転びがちライフ　ミサイルが目に飛び込んでくる

娘ちゃんに目薬を刺す時はだいたいいつも一苦労するきゅーかんばーです。やたら苦手、もう何十回もさしているのに全然慣れないらしい。

娘「いやーん怖い。」いやーんじゃない。寝る前に目薬をさしておこう。

娘「だってなんかさ、目を開けてるとさ、ミサイルみたいなものが飛び込んでくるのかと思うとさ、」ミサイル飛び込んできたことないじゃん、水一滴じゃん。

娘「人間の性質的にさ、目を閉じたくなっちゃうんだよ。」人間の性質。何だかそれっぽいことを言われて納得なような。

娘「あははははははー❗️」そのうち壊れる、疲れと眠気で何を言っても笑い壊れる。1日の終わりがやって来たなあという感じだよ。

娘「こ、腰が痛い。」笑い過ぎて痛いらしい。あとでnoteに書いてもたぶん1ミリも面白くないけど。

もう寝ますよ。

娘「最近は安定した生活を送ってるー♬。」寝る時もご機嫌だな。娘ちゃんの「安定した生活」ってどんなのなんだろう。

娘「朝焦ることもないし、午後『あれやってないやらないとー❗️あーん。』って言うこともないし。ここ数日、忘れ物もしてない❗️」そうだね。それは、持ち物を毎日準備するべきタイミングで準備しているからだよ。大事なんだからそれ。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。