きゅーかんばーの転びがちライフ 貼るだけのはずが、まあまあ大変
娘ちゃんの国語ノートをうっかり捨てるところだったきゅーかんばーです。
娘「国語ノートと算数ノートを忘れたから、家で貼らなきゃいけないの。」二学期に入って、早速忘れ物してるじゃん。教科書じゃないだけ、まあ良いか。
娘「国語ノートは、あれどこだろ。あれ〜。」ないの?やな予感、すぐには済まない予感。
娘「う〜ん、この辺のどっかにあるはず。」でも頼まない。でも確実に声をかけてほしい独り言だな。
もしや、あれでは。
これ、かな。1学期が終わる時に出してあったノート。使い終わったから、パパとママが見るのかなと思ってたけど。見たら、ある程度補完して処分しようかなくらいな感覚だったな。
娘「あ、そうそう❗️これ。」危な。ギリギリセーフだよ、昨日のゴミ捨てに入れ忘れたからあるものの。
娘「娘ちゃんもこれはもう終わりだから、と思って出しておいた。」娘ちゃんも、もう使い終わった意識だったんだな。
娘「やってしまった。番号がわからない。」ノートに貼るプリントの順番が、ごちゃごちゃになってしまったそうで。そりゃ大変だ。学校で貼るのがマストなわけだな。
娘「どうしよう。」貼ってから言われても。
娘「でもあっち行ったりこっち行ったりすれば、大丈夫。」うそうそ、大丈夫じゃないって。算数なんて特に大丈夫じゃない気がする。こっちのページあっちのページなんていってたら、こんがらがっちゃうよ。
まだのりが乾ききってないから、修正が効きそう。優しく剥がして。
㎗はℓより後だよね。㎖は、、、問題の難しさからしてこういう順番になっていくかなあ。
こんな感じ、かな。
娘「ありがとう〜。」
あ、ページ数書いてあるやないか!
娘「あ、本当だ❗️」ママも娘ちゃんも、目が節穴。
娘「でもまだ、問題解決じゃないよ。」どしたどした
娘「8がない。たぶん学校か、どこかに落としたか、」
8ページ、まさに目の前ならぬ真下に落ちておる。灯台下暗しだな。
国語もこんな感じ。貼るだけのはずが、結構な作業になったな。ママは一言、言いたいことがある。貼ってから、どうしようって言われても困ります。やっちゃってから助けを求める感じ、これママだな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。
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