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きゅーかんばーの転びがちライフ 真っ白な机と椅子を置いてみた

娘ちゃんの猫背がずっと気になっていたきゅーかんばーです。お勉強はずっとリビングのテーブルでしてたけど、高さがあってなくて。どうしても目が近くなりがちだし。

いつからか、ダンボール箱をリビングの真ん中に持ってきて。

ひっくり返して。

ダンボールの画板を敷いて、ワークを開いて書き書き。

パパ「戦時中の子かい。」これはお勉強用に娘ちゃんの机があった方が良いね。


というわけで、年明けの仕事の合間を縫って、パパが娘ちゃんの机と椅子を組み立ててくれました。

長らく置いてあったトランポリンとはお別れだな。

娘「トランポリンは大きかったけど、机は小さいから、遊ぶスペースがいっぱいある❗️」確かに。ポイントがちょいズレている気がするけど、まあ良いか。

パパ「ここでどうかな。暗いかな。」 どこに置くかも大事。娘ちゃんの部屋には仕切りがない。机と椅子はパパとママの動線にできるだけ近い方がいいかも。

娘「ここ良いね。」娘ちゃんの部屋の端っこ、パパのママの通り道近く。「ちょっと寄る」感覚で見てあげやすいし、教えてあげやすくなるな。こういうので、結構色々違ってくる気がする。

娘「『出入り口』って書いたよ。」出入り口。早速新しい部屋を楽しんでるよ。これからは娘ちゃんの部屋に入る時は「入って良いですか〜?」って聞こう。

娘ちゃんにサイズぴったりの真っ白な机と椅子。広々としたお部屋。良いね。遊びもお勉強が捗りそうだよ。これで娘ちゃんの机に足の小指をぶつけたりして。気をつけようっと。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。


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