きゅーかんばーの転びがちライフ　しゃがんだら、ビリッとな。

朝、パパのスラックスを見てビックリしたきゅーかんばーです。ズボンが割れてる、お尻から股までパックリ！「めちゃめちゃ困るけど、笑っちゃうもの見たい？」って言うから、何かと思ったら。

パパ「クラス後のお掃除しててグッてしゃがんだら、ビリって。」　うわあ、悲惨。掃除に真剣になり過ぎて、無理な体勢を取った感じだな。

パパ「『マジで⁉︎』って言っちゃったよ。」　その後どうしてたんだろう。小股でトトト〜って歩いてたのかな。

パパ「そうそう。でもクラスが終わってからだったのがせめてもの救い。」　本当だよ、それでクラスがあったらどうしてたんだろう。目も当てられないな。

いよいよスラックスを買わないとだね。

今日の午前は娘ちゃんの工作のお手伝いです。正確に言うと学校で行う工作の準備。家で下書きと材料を書き出し、材料をそろえて持って行きます。ただ、子供が一人で作れるだけにしていかないといけないのがなかなか大変。

パパ「こんな感じかなあ。取れちゃうかもな。」モールで一生懸命パーツを巻いたりくっつけたり。

娘「パパ、ここをこうして。あれをここに付けて。」　張り切って指示を出すヒト。誰の宿題だがもう分からないよ。

ママは針とテグスでフェルトのボールやリボンを繋げて。貝殻をペーパーの紐に通して。

娘「ママ、いい感じじゃん。」褒められたし。

娘「リボンは要らなかったかな。」まあまあ頑張って縫ったのに、

これ、もうほぼ親の宿題だな。はい、最後は使った材料と学校で使う材料を娘ちゃんが書き出そう。

娘「え〜、書くの❓」当たり前やないの。誰の宿題だと思ってるの〜、の〜、の〜（こだま）。家のクラフト材料をほぼ全部一部屋に集合させて、結構大掛かりな作業だったな。パパとママはもうヘトヘトだよ。

これでバッチリ作れるかな。材料忘れずに持って行こうね。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。