C Channel株式会社 ブログ

2015年 LINE元代表取締役社長森川が創業、日本最大級の女性向け動画メディア『C …

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2015年 LINE元代表取締役社長森川が創業、日本最大級の女性向け動画メディア『C CHANNEL』を運営。アジアを中心にグローバル展開を行い、インフルエンサー・EC等のビジネスも行うC Channelに興味がある方に会社のなかの情報をお届けします!corp.cchan.tv/

最近の記事

C Channel代表森川亮が、AbemaTV〜5min biz - あのビジネスパーソンの〇〇力 - by新R25〜で、副編集長天野さんと対談

https://abema.tv/channels/special-plus/slots/C7raZn238vLCX1 ビジネスパーソン向けメディア「新R25」にて取材していただきました!ぜひご覧ください。 出演者:Voicy緒方憲太郎さん、ユーグレナ永田暁彦さん、パトスロゴス牧野正幸さん、マクアケ坊垣佳奈さん、C Channel森川亮さん、ひろゆきさん ※放送日や出演者など変更になる可能性があります。 5min biz - あのビジネスパーソンの〇〇力 - by新R25

    • C Channelで今一番アツいLemon Square。ご活用いただいた、ちふれ様へインタビューさせていただきました!

      ■SNS フォロワー数No.1のLemon Square って?Q&Aなどはこちらをチェック ▶︎ https://lemon.cchan.tv/brand ■Lemon Square含むYouTube等のインフルエンサー事業のクライアント様実績や、定量データなどはこちら▶︎ https://corp.cchan.tv/ads/influencer/

      • 【メディア掲載】今年4月に入社した、弊社の新卒社員のインタビュー記事が掲載されました!

        若手ビジネスマンのための、仕事を楽しくするサイト「U-NOTE」(株式会社PR TIMES)にLemon Square営業担当の弊社社員のインタビュー記事が掲載されました。 学生時代の就活の話やインターン話、そしてC Channelへ入社をした経緯などをお話ししておりますので、ぜひご覧ください。 ▼下記URLよりご覧いただけます! ※Lemon Squareとは弊社が運営する企業とファンフルエンサーが出会い、関係を深めることができるプラットフォームです。 サービスサイト:

        • C CHANNELのリニューアルの裏話。CAWAIIをやめて、わがままに振り切った理由。

          ▼目次 ・他者からの”かわいい”は求めない時代になった ・これまでのC CHANNELがやってきたこと ・これからのC CHANNEL ・コンセプトムービー ・新ロゴに込めた想い ・編集長 まつざきからのメッセージ 他者からの”かわいい”は求めない時代になった 「かわいいってもう止めてもらえませんか?」 C CHANNELローンチから6年、今までとは違う声がSNSで聞こえてくるようになりました。 これまで"かわいい"を求めるユーザーを応援し、メディアを成長させ続けてきた私

        C Channel代表森川亮が、AbemaTV〜5min biz - あのビジネスパーソンの〇〇力 - by新R25〜で、副編集長天野さんと対談

          C Channelの注力事業「Lemon Square」で働く人はどんな人!?責任者、ベテラン社員、入社ホヤホヤの新入社員それぞれに聞きました!

          C Channelの注力事業である「Lemon Square(レモンスクエア)」では現在採用強化中です。そこで実際に働いている人たちにチームの雰囲気や働き方、やりがいなどをざっくばらんに聞いてきました! 〜そもそもLemon Squareとは、、、?〜 インタビューの前にLemon Squareはどんなサービスかを簡単にご説明します。 Lemon Squareは企業とインフルエンサーがギフティングを通じ、出会えるプラットフォームです。企業はインフルエンサーに自社の商品やサ

          C Channelの注力事業「Lemon Square」で働く人はどんな人!?責任者、ベテラン社員、入社ホヤホヤの新入社員それぞれに聞きました!

          代表の森川が思う、C Channelで活躍している人、これから求められる人とは。

          2021年ver、代表インタビュー第二弾はC Channel社員の働き方や、活躍している人の特徴、求める人物像などを深堀していきます。 ★第一回はこちらhttps://note.com/cchannel_japan/n/naef234eebe1a ーー現在C Channelは原則リモートワークですが、良かったと感じることは何ですか? 森川:一番は満員電車などストレスの多い通勤環境を避け、それぞれが自分らしく仕事ができているところです。特にエンジニアやクリエイターはのびの

          代表の森川が思う、C Channelで活躍している人、これから求められる人とは。

          C Channel株式会社、会社のVISIONを変更しました!その背景や、描いている未来について代表取締役社長、森川亮が語ります。

          C Channelは今まで「人と技術の力で 笑顔を作り 世界を元気にする」をMISIONに、また「トレンドを生みだす世界NO.1コミュニケーションメディア」をVISIONに事業を展開してまいりました。この度、社会の変化や、それに伴う私たちの事業の変化に合わせてVISIONを新しくしました。新VISIONは「誰もが自分らしく輝ける機会を創る」です! 今回はこのVISION変更に至った背景や、描いている未来像について代表取締役社長の森川亮へインタビューしました。 ーー早速です

          C Channel株式会社、会社のVISIONを変更しました!その背景や、描いている未来について代表取締役社長、森川亮が語ります。

          「今ここで満足したら、あとは死ぬだけ」 無限の成長意欲が、森川氏のフラットさの秘訣だった

          創業者インタビューの最終回。日本テレビ放送網やソニーなど国内有名企業に在籍経験あり、LINE元代表取締役社長など華々しい実績を持ちながら、誰に対してもフラットで次々と新規事業を生み出し続けるC Channel代表・森川さん。その独自の価値観に迫ります。 「自分の仕事で世の中が変わる」という情熱を持った人が集まっているのが理想-理想とするのは、どのような組織でしょうか? 組織作りはまだまだ課題がありますが、基本的にはやりたいことをやるのが大前提です。 会社やその

          「今ここで満足したら、あとは死ぬだけ」 無限の成長意欲が、森川氏のフラットさの秘訣だった

          データやアンケート分析だけでは後追い!トレンドをつくるには飽きっぽい世代の先を行く

          代表・森川さんへのインタビュー、第2回目は、C Channelの掲げるミッションや描くビジョン、バリューについて、その本質を解説いただきました。 ただ数字があがる動画をつくるのではなく、トレンドをつくり世界を元気にする-ミッション、ビジョン、バリューについて、創業時のものから進化させた背景は? 当初は「日本を元気にしよう」という想いで事業をスタートして仲間が集まってきましたが、今我々のグループ企業がアジア各国に広がり、アジア各国の現地で働く方が増えていく中で、自然に「世界

          データやアンケート分析だけでは後追い!トレンドをつくるには飽きっぽい世代の先を行く

          世界10ヵ国展開のメディアを手がけるC Channel代表・森川亮が描く未来と「頭の中」

          LINEの代表を退任して、2015年のC Channel創業開始から次々と新しい事業立ち上げを続ける森川さん。予測していた時代の変化や、日々どのような意識で経営をしているかといった頭の中に迫る、3回連続インタビューをお届けします。 ---------- 「試したくなるメディア」を定義して、動画で購買までを設計-現在のC Channelの事業はどのような状況にあるのでしょうか。 2015年春に事業を開始してから、C CHANNELはアジア10ヵ国に展開しています。また、ma

          世界10ヵ国展開のメディアを手がけるC Channel代表・森川亮が描く未来と「頭の中」

          すぐに自分の中に答えが無くても大丈夫。20代の僕ができる、女性に寄り添う企画をつくる工夫。

          回は、広告営業部2年目の今富さんに、良い提案をするために日ごろ工夫していることについて聞きました! 大手マスコミか、デジタルか…やりたい仕事を見つめ直して選んだ道-まずは今富さんの、お仕事を教えてください。 いまは新卒入社して2年目、広告事業部に所属し営業(メディアプランナー)として、クライアントのマーケティング課題を解決するために企画提案を行っています。 -今富さんは、大手マスコミ系の企業に内定をもらってから、進路を考え直した時期があったとか。 そうなんです。もとも

          すぐに自分の中に答えが無くても大丈夫。20代の僕ができる、女性に寄り添う企画をつくる工夫。

          メディアの可能性を諦めない。ビジョンを想像するだけなく実現し続けること

          今回はメディア運営部 部長の丹羽へのインタビューです。メディアの立ち上げやグロースを手がけてきたメンバーから見た、これからのメディアの可能性や代表森川の経営姿勢について語ります! 【プロフィール】  丹羽 歩 メディア本部 メディア運営部 部長 上智大学卒、株式会社オールアバウトに入社。メディア企画、商品企画、新規メディア立ち上げなどに携わる。 2010年に株式会社ユーキャンへ。Webマーケ、ディレクションを経てECサイトの責任者に。 2013年に株式会社リッチメディアへ転

          メディアの可能性を諦めない。ビジョンを想像するだけなく実現し続けること

          社員に聞いたC Channelオフィスのお気に入りスポット【5選】

          C Channelは、2017年5月に創業の地・原宿から麻布十番にオフィスを移転しました。今回は社員に聞いた「社内で気に入っている場所」を紹介します。 実際に働いている社員の目線でご紹介しているので、普段お客様が見られる場所以外もどんどん公開します! ▲C CHANNELのイメージカラー、黄色い壁がお出迎えします 1.ラウンジC Channelに到着したお客様を、迎え入れるラウンジが堂々一位! ラウンジのテーマはyellow apartment。クリッパー、パートナー

          社員に聞いたC Channelオフィスのお気に入りスポット【5選】