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残念な出来事
日本語でさえ人と殆ど会話しないボクは、英会話にあまり興味はないのですが洋書を読むことに強い憧れがありました。思えば、アップルのMacintoshを英語のまま使うことを夢見たのは20代の頃でした。あれからすでに40年の歳月が流れております。
最近、ようやく娯楽と言っても過言でないレベルにたどり着きました。これには語彙数を必死に増やしたのが大きいと思います。ボキャビルダーは途中で挫折したのですが、アルクの「究極の英単語」のシリーズを自分で6,000枚ほどのカードに書き出して暗記したのでした。
忘れてしまってはもったいないので、復習として朝の15分間、iPadの「究極の英単語」アプリを繰り返しやって…いました。とほほ…
先日、いつものように始めようと思ったら、このような画面が出ました。未だにアップデートはありません。この他に、ロングマンの英英辞典のアプリも同様です。高かったのになぁ。
ちなみに、この絵はNHKの「歴史探偵」の一場面です。モレスキンのスケッチブックに下絵を描いて、iPadのArtStudio Proで塗り絵をしました。背景はモーションブラーという機能でボカしております。
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