こんどは続くかな　BUJO

　これまで3回挫折したBUJO（ブジョ、バレットジャーナル、bullet journal）にまた挑戦しています。

　2017年に始めた時は1年ほど続けましたが、始末に困ることを考えてやめました。つまり、人に見られては嫌なのですが、死ぬ前に溜まったノートを自分で始末するとなると大変だろうと思ったのでした。その時のノートは二冊ともシュレッダーしました。

　2回目はiPadで、メモアプリやカレンダーなどを使ってBUJOっぽいことをやりました。人目に触れるリスクは減りましたが、アプリの仕様など制約があって嫌になりました。

　3回目はiPadのGoodNotesというアプリとApple Pencilを使って、手書きでやってみました。それでもまだ、画面上でやるという制約はいかんともしがたく、やめてしまいました。

　そしてこんどは英語でやることを思いつきました。モレスキンのドット方眼のお高いノートに、セピア色のインクのペンで書いています。英語の勉強のつもりですが、いまのところはローマ字混じりの暗号といったところです。これなら、ちょっと見ただけなら、他の人には何が書いてあるかわからないだろうと思いました。
　自分では結構カッコいいなと思っています。