うれしい出来事

　日本語でさえ人と殆ど会話しないボクは、英会話にあまり興味はないのですが洋書を読むことに強い憧れがありました。思えば、アップルのMacintoshを英語のまま使うことを夢見たのは20代の頃でした。あれからすでに40年の歳月が流れております。

　最近、ようやく娯楽と言っても過言でないレベルにたどり着き、読書にいそしむ毎日です。

　辞書はまずKindleに入っているものを見ます。これはイマイチなので、アルクの英辞郎で見直したりします。ロングマンのiPadアプリのLAAD（Longman Advanced American Dictionary）も時々見ます。これは英英辞典ですが、とてもわかりやすい説明で良いです。

　先日、iPadのOSのアップデートをして以来、このLAADが使えなくなってしまいました。意気消沈していましたが、昨日、アップデートがあって使えるようになりました。よかったー