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大麻が一人のてんかん持ちの少女の命を救った???

みなさんこんにちは。Siaです!今日もQLD州は晴天で清々しい朝を迎えております。日本とは天候が真逆で異なりこちらは冬を迎えましたが日中はあたたかく過ごしやすいです! 朝夜はパーカーが必要ですがカナダに数年間住んでいたこともありまだまだ寒さは余裕でございます笑 さ、CBDのお話しましょう!

さっそくですがまずはこちらの動画を見ていてだきたいです。

まずこの動画は2013年に投稿されており映像の文頭でも当時の医師が「大麻という言葉に拒絶反応を起こさず真っ白な心でご覧くださいと説明」7年前までは大麻という言葉に対してアメリカでもセンシティブなワードだったんだと理解しました。ただ7年という時代が経ち今現在では多くのアメリカの州で大麻が合法になっており多くの現場で役に立っております。                   アメリカに暮らす一人の少女が乳児重症ミオクロニーてんかんという重いてんかんを患い病気に苦しんでおり寝れない日々を過ごしていた。初めての彼女の発作は30分。それ以来ずっとてんかんに悩まされてきた。チューブに繋がれた生活と処方薬を効かないまま2年半を過ごしていたとある日、処方箋の効果が強く心臓が一時止まりMSGと人工呼吸をしながらもうこれで終わりかもしれないと心の中でバイバイを行ったり病院の中で最悪の事態を覚悟していたと母は言う。週300回の発作が6ヶ月以上続き(1時間に4回、15分に1回、時々5分おき)に発作が続いたと言う。しかしスタンリー兄弟と出会いCBD治療に成功し週300回の発作は0か1回に。99%以上発作を抑えることができたのです。それも精神作用もなく健常な生活に戻ることができたのです。大麻が一人の命を救いまた医療の進歩や大麻の本質の可能性を大きく変えたCBD医療が今後多くのシーンで利用されることを期待しています。随時CBDに関するおもしろいトピックを更新していきたいと思います!今日も素敵な1日を!!!

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