山下達郎の「Magic ways」で英語のイディオムを増やす
社会人になって英語を勉強し直していると、「あれ?学生のときはこういう風に習わなかったな」と思うことが結構あります。例えば僕は「"wear"と"put on"は同じ」と習ってきましたが、正しくは「"wear"は着ている状態、"put on"は着るという動作」で互換性はないのです。
他にもよくあるのが「"should"は"すべき"と訳す」という間違い。実は「すべき」というよりも「~した方が良い」と訳したほうが良いことも多いのです。他にも"should"と似ている意味を持つものと