クラウド営業が得るもの

この記事は、「クラウド営業 Advent Calendar 2018」2日目の記事です。

こんにちは、加藤です。Amazon Web Services(AWS)のインテグレーターで営業職に就いています。

クラウドの登場によって、ITインフラの在り方に新しい考え方が加わっています。
これまで通りの「所有する」という他に「利用する」という考え方です。所謂、サブスク・・・。えっと?サブ?サブ何とか。うーーーん?サブ北島と呼ばれるやつです。必要な時に必要な分だけ利用するワケです。聴きたい時に聴きたい分だけサブ北島を聴くという事です。

クラウドを利用するメリットは多々ありますが、個人的には時間の創出が最も価値があると感じています。

クラウドは時間を生み出す

例えばAWSで言えば、サーバ基盤部分の管理をAWSにアウトソーシングをする事が可能になります。これまで自身で管理していたハードウエアの保守や老朽化の対応、電源管理や機器のフロント分の凹凸に溜まるホコリが妙に気になる、ランプがチカチカして眠れない。サーバの近くでアイスとかを食べてはならない、「あれ?これメーカー違けどデザイン一緒じゃん?ひょっとしてOEMなの?w」みたいな謎のハードウェア絶対音感。何かまぁそういう感じの色々から開放されます。
この開放がまさに時間の創出というやつで、その時間を生産的行為に更に費やす事が昨今求められています。人口減により働き手は減少の一途を辿り、デジタルトランスフォーメーションによるIT人材に求められる領域が広がっている事が原因です。

ここまで書くとあくまで時間の創出は利用者に限ったように取られるかも知れませんが、僕自身は営業職として大きく恩恵を受けています。
営業で言えば、1番の難敵は納期調整。ハードウェアの場合、流通在庫があったとしても配送時間やキッティングなんて行為が必要になるし、流通在庫の無い特殊な製品だったりすると、海外輸送で通関処理なんかもあって非常にドキドキさせられます。AWSはボタンを押せばお客様へデリバリする事が出来るし、納期調整に割いていた時間を改善提案の思案に費やしたり、最近はもう12月に入ってたいぶ寒くなってきたので、僕なんかは腹筋運動をして暖を取る、なんて事に時間を使っています。
「時間は森羅万象全てに平等に与えられている」とマイケル・パンツ・チャックマンは述べています。これまで以上に、人々の時間の創出に寄与したいと思います。

尚、この記事を書くのに2,642時間費やしました。



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IT系の営業職に就いています。 日々の生活の中で感じた事を書きます。
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