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心に響く言葉#1「売れる場所に並べれば自然と売れます」

今朝フォローしてくださっている方々の最近の記事リストを見て、気になるタイトルの作品を読んでみました。一作目は水瀬さんの「人生って個人経営んお書店みたいですよね」の心に響く言葉を引用させて頂いて、リアクションを書きます。

ゴールデンラインという考え方がありました。棚の中でも、主にお客様の目線の高さになる場所のことです。

お客様の目の高さにあるのはどんなトピックか考えてみました。
身近な事
最近気になっている事
夜眠れないくらい考えちゃう事
心配事
わくわくする事
毎日考えちゃう事
好きな人の事
ゴールデンラインはそんな所にあるのだと思います。
自分が気になる物を書き続ければ、同じことが気になる人に出会える。
そんな仕組みがnoteなのだと思います。

要はあなたが売りたいものは何ですか? それが決まっていたら、売れる場所に並べれば自然と売れますよねってことです。

人生であなたの売りたい経験や知識ってありますか?
あればその方は羨ましいです。あとはゴールデンラインに並べてあげるだけですから。

私が売りたいもの?
書いているうちに見つかると思います。
色んな所に旅行に行っているので写真集とか?売れなさそう…
長年海外にいたので、英語のレッスン記事
知識としてはProject ManagementとかPMBOK
経験ならいろいろありますよー。
誰も頼れなくて自分を追い詰めた辛い孤独な窮地からどう抜け出したか
人を信じる事と心の在り方を教えてくれる人との出会い
いろんな国籍の友達や仕事仲間との付き合いと友情
人生のゴールだと言われているモノを手放して自由になった理由
何があっても大丈夫で楽観的でいること
Open Ended Questionsの良い所は、色々考えさせられるところ。
自分がゴールデンラインに並べられるのは何なのか、考えるの楽しい。

また、声だけでなく、顔もよければまた別の人生があったかもしれませんが、そうは問屋が卸さず。神様、採点厳しいんじゃないかな、と思ってしまいます。

声の良い人、得をしていると思います。
いろいろ。
聞き惚れてもらっている間に頼み事して頷いてもらうとか?
妄想は尽きません。
顔がいいかどうかは本当に好みの問題です。
例としては、友人ふたりとかっこいい人の議論をしました。
結果、好みが違うんだねというところに辿り着きました。
何が良い?この友人ふたりと同じ人を好きになる事はないという事です。
採点厳しいのは自分向けだと特にそうなると思います。
外出用の自分と自宅で作業するときの自分、別人だと思います。
なぜそんなに外出をするときに整うのか謎です。
それをなぜ外出しないときにもできないのか、これは楽だからです…

まずは一等地の平台に自分の小説をどんと、山積みに積んで。POPも派手にいきたいので何かの賞をとっておきたいですね。

賞取ってみたい!
でも何賞か決まっていない限りダメなのでしょうね。
まずは何賞が欲しいのか決める所から。

けっしてドラマチックな展開のある店ではないけれど、どこか居心地がよくて、ついつい長居しちゃうんだよな。

来てもらった人にそう言ってもらえる人生書店を目指します。

私がカフェを開いたら、どんな人が来てくれるのでしょうか。
Zoomチャットでも開いてみるといいのかもしれませんね。
まずは他の人のチャットとかラジオに行ってみてどんなものか学びたい。
おしゃべりルームとかラジオに招待されてみたいものです。
オンライン参加でよければ行きますよ。


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