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2024年メフィスト賞(上期)大反省会ついでに最近色々ありすぎてメンタルがやられている話

どうも、七星剣キャンペーンで刀剣乱舞に復帰したのに七星剣が来ない卯月絢華(カツペソ)です。

令和6年6月14日に発表された2024年メフィスト賞(上期)の反省会をせずに『バッドボーイズ:RIDE OR DIE』のレビューを掲載したことに対して「アレレ?」と思った方って少なからずいると思います。
実はこの時喘息で死んでいてメフィスト賞の反省会どころじゃありませんでした。そして喘息で死んだ挙げ句鬱病が酷くなりました。(最近映画レビューが出来ていないのもそのため。一応温泉シャークは取材します

鬱病が酷くなるということは当然創作意欲にも影響が出てきます。普段なら15000文字/1日ぐらい執筆できるはずなのにここのところロクに執筆できない。執筆しようと思ってWordを開いても真っ白な原稿を見て頭を抱えてしまう。正直言ってこの悪循環の繰り返しです。

最近の朝ドラで作品を特定のこき下ろす「反省会タグ」というものをよく見ますが、仮に自分の作品に対して「つまらない」と陰口でこき下ろされていると思うと正直筆を折りたくなります。どうせ自分なんて泡沫作家として終わるのがオチだしこのまま筆を折っても良いんですけど。

老化現象とそれに伴うモチベーションの低下

32歳になるとやっぱり以前より創作に対するモチベーションは低下します。恐らく老化現象でしょう。
実際これまでに没にした原稿は数知れず。パソコンのドキュメントファイルにはおびただしい数の「書きかけで辞めた原稿」が保存されています。
削除すれば良いんでしょうけどクラウドに残存してしまう関係で消しても残っています。だから余計と鬱が悪化するんでしょうけど。

私はダメ人間

鬱が悪化したということは当然自己肯定の否定にも繋がってきます。もともと自己肯定力なんてないんですけど。
「自分は出来る」と言い聞かせれば言い聞かせるほど苦しくなって、挙げ句の果てに1日寝込んでしまう。そんなことが1ヶ月程続いているのは事実です。

これからどうすべきか

とりあえず2024年メフィスト賞(下期)の原稿は書いていますが正直言って講談社に提出できるほどの出来に達していないと思います。最悪の場合今回のメフィスト賞は蹴る可能性があります。
そもそも小説を書く気力も映画を見る気力もなく、メガテンを遊ぶ気力すらないのが実情です。

助けて下さい。

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