凶弾に倒れることを前提とした生き方に得るものがないと考えるのは間違いだ

 

いや誰もそんなこと思ってませんよとか言われればハイごめんなさいと言わざるを得ないんだけど果たして ?


さて。

よく言う話に 「税金と呼ぼうがみかじめと言おうが両者は同じもの」 というのがある。

国が守ってはくれないなら他を探すしかないじゃないか

という現象は歴史を戻せばいつの時代でも世界中のどこかには必ず存在したこと。

最初は善意で立ち上がったがだんだんズレて気が付くと反社になってたなんてこともニンゲン社会には定番の現象だけど。



対抗勢力の凶弾に倒れようとも策に失敗して首を落とされようとも民衆のためにあるという矜持を持てないほどの覚悟では内政も外政(外交)も叶う道理がないと思うぞ。

*


二伸

とはいえ、ねえ。 ww

**

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?