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世界で起こる不可解な炎上!?

パリにある世界最大の青果物卸売市場で大規模な火災が発生

引用元

欧米諸国では、食料供給網の全面的な破壊が続いている。

日曜日、フランス・パリのヴァルドマルヌにあるランジス国際市場の生鮮食料品の貯蔵施設で巨大な火災が発生しました。

多くの消防士が消火に駆けつけています。煙は数キロ先まで見えています。

報道によると、2時10分現在、消防署が事態を収拾している。けが人はなく、延焼の恐れはない。

以下の動画をご覧ください。

一番下は、先日の広島市で発生した火災映像

続き
ランジス国際市場は、パリ南郊のランジス村にある、食品や園芸品を中心としたパリの主要な市場です。

焼失した企業のリストには、次のものを含めてください。

バイデン政権下で破壊された米国食品製造工場のリストが更新されました


フランスでも起きた食品工場火災。
アメリカでは不可解な火災が多数発生しているが、本当に、偶然で起きた火災なのか?
100ヶ所以上の謎に満ちた「食品関連」ばかりが炎上している。干ばつによる不作、度重なる食品工場火災で食糧危機が起きるのか、天災なのか人災なのか、あり得ないほどの連続火災・・・。
そして、日本でも同じような時間帯に発生した食品工場火災。マルハニチロの工場火災。
これを単なる偶然と考えてもよいのだろうか?

危険なウイルスが流行る、食糧難の時代が来る。健康を維持するために「ワクチン」が必要だ。人工的に造った「バイオ食品」が必要だ。と、煽るように発信し続けている大富豪もいる。「ビル・ゲイツ」
ワクチン製造企業へ投資をし、米国一の農場主、人工的に造る乳製品、バイオ食品の研究施設へ多額の投資をするビル・ゲイツ。
常に先を見据えた投資術は、偶然か。
2013年から、ウイルス研究は始まったとも言われている。当時から発信されている。
遺伝子組み換え「食品とワクチン」


そして、過去にも似たような連続火災が発生している。「半導体」関連の工場火災!
ルネサス、旭化成など半導体不足に多大な影響を与えた。日本に限ったことでなく、世界中で、連続で起きた不可解な連続火災。
しかし、それらは起きた。そして製品不足へと繋がっている。
今現在、穀物不足といわれている。
食糧危機も現実に起きるだろう。2023年から始まると言われているのも事実だ。
何かが不足するのか、不足させるのか。
パンデミックが始まると予告したり、食糧難の時代が来ると予告している。
世界経済フォーラム、ダボス会議のグローバリストは、何をする人ぞ。

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