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「砂を混ぜる」は、「終わりの始まり」かもしれない・・・

日本が流し続けたODAという名の強化金が、いつしか日本国買収という形に変わって返ってきた。
中国南方航空からは、関西に限らず関東にも大金が流れている。赤い鶴が中国の航空会社を子会社化したというけど、実際には子会社に養ってもらってるのが現状だろう。
赤い鶴とは、日の丸を模した鶴のマークが入った航空会社。あの時点で終わったなと思ったのは言うまでもない。1度目は国民の税金で難を逃れた。そして2度目はChinaMoneyの手に落ちた。

いつからなのか不明だが、関東地区、Airport Limousine Busにも、デカデカと広告が画かれていた。何台くらいのバスに広告が入ったのか不明だが、チャイナリスクを背負った日本企業。終わりの始まり。
サラ金以上に恐いと思うのは、おかしなことか?
最初から最後まで仕組まれた金の流れとは考えないのだろうか。
最後は、全てを奪われてお終い。
それが過去から続く現在進行形のチャイナリスクだ。
「砂を混ぜる」
徐々に中身は入れ替わり、最終的に中国という砂に置き換わる。チャイナリスク。
手遅れになる前に砂をふるいに掛けて、目の細かいきれいな砂に戻さなければ・・・。

日本に限ったことではなく、世界中に仕込む手段として使っているのが中国式「砂を混ぜる」という「国盗り」だ。

スマート化と称して人を減らして、そこに残るのは中国人だけになる。
過去の例を見れば分かると思う。
何処かの国で何かを作ろうとすれば、他国より安い額で入札に参加する。
受注競争にさえ勝てば人民を送り込み、作業員含め全てを手中に収める。そしてそのまま、人民を家族交えて根づかせれば良いだけだ。現実に起きている事実だ。
チャイナリスクはどこにでも発生する。
その場所に最初の砂が掛けられたら、終わりの始まり。それに気づかなければ、本当に、終わりを迎えるかもしれない・・・。

これが単なる作り話に聞こえたら、平和な証拠だろうな・・・。

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