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フェブラリーS 最終決断 あの成長を感じた馬に…

今日は2022年最初のG1フェブラリーSが開催。

何でも初めが大事‼️と言うことでこの3年くらいは当たりのないG1フェブラリーSをどうしても的中させたい。

そして手に入れたい「フィギュア」をゲットするのだ🙏

不純な動機ですが…気持ち気持ち‪w。

ということでフェブラリーS最終決断。

◎🐎レッドルゼル
次のドバイが本番と思われるだろうが…安田厩舎と川田騎手の師弟コンビがここまで育てきた馬。
成長という意味ではこの馬が急上昇。
川田騎手曰く「距離は長い」だけど…そのためにどう乗るかと1年考えたという。
なんと貪欲なのだ。妥当ルメールという野望を既に現在リーディングという形で表している。
勝つか負けるかの騎乗に期待。

〇🐎アルクトス
東京マイルを意識したコースの盛岡南部杯を連覇。
昨年は根岸S(59㌔)が敗因と考えた陣営はフェブラリーSを勝つためのローテーションを逆算。
今年絶好調の田辺騎手と二人三脚でこの馬を成長させてきた。
オーナーの自信の発言も気になるところ。
人馬一体に期待。

▲🐎ソリストサンダー
根岸は調教…1400mでスピードを鍛える調教策と考えたのではないか?
重馬場のフェブラリーSは1400mの瞬発力が必要になる。
過去のレースから東京マイルの重馬場は1400mの適正馬が好走する。
あえて根岸で叩き台として使ったと考えれば…武蔵野Sで勝利した東京マイルの適正は高いはずだ。
7歳になっても成長を続けるこの馬に期待。

昨日から評価を上げたのは×🐎インティ
とにかく具合が良い。
調教で馬具を変えたことでスムーズに走れるようになったと豊騎手が語る。
昨年は南部杯、チャンピオンズCで4着。
高齢馬だが今年のメンバーなら着順を上げれる可能性も。
昨日からの傾向から言えば「前に行かないと」勝負にならない。
馬なりで先行出来れば…。

今回はフィギュア獲得のため三連単で的中狙います🎯

今週も競馬楽しみましょう‼️

キャットホース三世

ご縁に感謝。