初投稿
こんばんわ
はじめまして。文才はありません。
カトリーヌです、よろしくお願いします。
ブレていたりボケていたり、人間の眼ではわからないような瞬間を写真にできるところがカメラさわっててたのしいな~っておもいます。
涙で前がみえないときでも、ぼやけた世界が見えたとき きれいだなーっと思うことがあります。なので、わざと目薬をいれたり顔あらってる途中で目を開けてみたりして、ぼんやりとした様子を見たりとかもします。
これは なんとなく その辺を見たときの写真です。きれいだと直感的におもったのを覚えています。
これは初めて撮ったミルククラウン。
賞味期限が明日にせまった牛乳1リットル。3時間で飲みました。期限を失念することは、よくあることだとおもいます。
これは宇宙。カメラの設定が適していませんでした。何日も磨いていない、メガネのレンズのような雰囲気に仕上がりました。
夜に撮影してて、きれいに撮れなくって、
うまく撮れる構図をしばし考えましたが、やがて無になり、めちゃくちゃにカメラさわってて撮れたものです。
そんなことで、技術をみがく というよりは感覚が主です。たのしい時間と、自分が素敵だなと思う瞬間がのこれば、記憶として宝物になる。わたしはそれを大切にしたい。
おやすみなさい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?