ムーミン・コミックス 第2巻
ムーミンママの小さなひみつ
ムーミン一家の良さが全て詰め合わさってるお話。
ムーミンママは要みたいな、ある意味柱みたいな、安心感があるけどそんなママがいつも通りに振り回されてるのを見るのが気の毒なような愉快なような気持ちになれます。
そんなママの事を皆なんだかんだ好きなんでしょうね。
でこの協会はなにに反対するんだ?
反対はしない そこがミソよ
それじゃいやにもムーミンっぽいよ!
と言うシーンがもう本当に堪らない。
揃いのネクタイをようやくつけられてハッピーなところも、ムーミンっぽいってどう言うことか実感させられる。
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