「CTAボタン」のUIを集めてみた|パーツ別デザインまとめ

こんにちは!株式会社Rabeeでデザイナーをしています、nanamiです。 今回は、LPにおいてCV(コンバージョン)に大きく影響を与えるUIパーツ「CTAボタン」周りのデザインをパターン別に集めてみました。 はじめに前回の記事で予告をした通り、今後、LPやWebサイトを構成する様々な要素を1つずつ特化して調査をしていきたいと思っています。 今回はその「パーツ別デザインまとめ」シリーズ2本目です。 ↑ こちらの記事、たくさんの方に読んでいただけており嬉しいです! パタ

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UbieのBXデザイナーとしての働き方

🙇‍♂️はじめまして「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに、医療プラットフォームを提供しているUbie株式会社(ユビー)のkazu-sanことヨシムラです。 前回、入社エントリー的な記事を書いて早3ヶ月。2023年10月に転職したのですでに半年。Ubieでは気がつくと「まる子ちゃん、サザエさん」を週2回放映ぐらいで観ている感覚になってます。 そして、この記事はUbie1人目のBXデザイナー視点なので、あくまでも私の個人的な考えや理解として書かせてもらい

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東京と福岡を行き来しながら、新しい領域のデザインに挑戦する。

「自分の強みを活かしながら、Web領域にも挑戦したいと思っていました。」そう語る彼女は、今ではクライアントワーク・自社事業共にstansのデザインの中心を担っている。 グラフィックデザイナーとしての経験を積み、stansに入社したリードデザイナーの瀬戸(@_seto22)。stansを選んだ背景や、目指すデザイナー像について語っています。 —— まずは自己紹介をお願いします。 福岡の大学で建築を学んだ後、東京のデザイン事務所にグラフィックデザイナーとして就職。その後、イ

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【五感/視覚】目で見て物を言う。

やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。 今回からまた新しいシリーズをスタートするよ。 「五感」というテーマでお送りしていきます。 人間生きていれば色んな情報が毎日飛び込んで来るよね。コレをいかに幅広い感覚で吸収出来るのか。いかに限られた情報のみに惑わされていないか。 見落としてしまいがちな「気付き」を改めて読むことで再認識。 少しでもプラスになるよう考えてお送りしていきたいと思っているよ。 視覚。 言うまでもなく一番最初に出てくる感覚だよね。 「視覚」。 目

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【社員インタビュー】UXデザイナーの仕事内容やキャリアを大解剖!

本記事では、スパイスファクトリー(以下、スパイス)のデザインチーム「Interface & Experience Design Division(以下、IXD)」で働く社員に業務内容やスパイスについてインタビューしました。 カスタマーサクセスからUXデザイナーへのキャリアチェンジー まずは自己紹介をお願いいたします。 神奈川県出身の永田(ながた)と申します。現在はUXデザイナーとしてIXDに所属しています。 大学卒業後、ITベンチャー企業に新卒入社し、SaaSの営業を経てカ

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Claude3とGeminiとGPT4で「デザインの力を活用した効果的なセルフブランディング」と言う記事をつくってみた時のメモ

1. デザイン思考で自分らしさを探る 2. ビジュアルデザインで魅力を表現する 3. ノーコードツールと生成AIで発信力を高める あなたは自分の価値を最大限に引き出し、世界に発信していますか?今こそ、セルフブランディングの時代です。インターネットやSNSの発達により、個人の発信力が高まり、自分らしさを表現する機会が増えました。自分自身をブランドとして確立することが、仕事でもプライベートでも成功への鍵となるのです。 なぜ今、セルフブランディングが重要なのでしょうか。現代社会

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配色の基礎│無知すぎたのでムーテレで勉強【学習記録】

クオートワークスさんでWebデザイン勉強中のkinomiです。 現在クオートワークスさんのブログOGP画像を制作させていただいている最中(コンセプトから詰まっている&休暇をいただいており大変作業が滞っている状況😟)です。 その過程で、配色についての知識がほとんどないことが代表のムラマツさんにばれてしまったので、デザインについて分かりやすく解説しているYoutubeチャンネル「MUUUUU.TV(ムーテレ)」の【現場で戦えるWebデザイン配色テク。本当に使えるものだけ紹介し

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【イベントレポート】 Communication Design Night vol.3_ブランドガイドライン

Comminication Design Night、略してコムデナは、主に事業会社でコミュニケーションデザイン/グラフィックデザインに関わる方に向けたイベントです。それぞれの企業で、デザイナーが得た知見や悩みを共有できる場としてLayerXが企画・運営しています。 第3回は、オフレコ&撮影禁止で、各社のブランドガイドラインを特別に公開いただき、 一般公開していない制作の経緯や浸透のリアルな知見をお話しいただきました。 コムデナって何?という方は、これまでの開催レポートを

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webコーディングに「正解」はない

HTML/CSSのコーディングには「正解」はない、と先生は言う。 デザイン案を忠実に再現できればそれが正解なのかも知れないけれど、どういうコードでそれを実現するか、手段は何通りもある。 Webデザインの教科書は何冊もあるが、読んでみると それぞれ流儀が違う という恐ろしいことに気が付く。 ざっくり言うと、どれも「著者の自己流」なのだ。 そして先生が教えているのも、先生の自己流である。先生自身がWebデザインを仕事とする中で「これがいい感じのコーディング」として多用してきたテ

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ざっくりデザイン史1

デザインという言葉が日常的に使われておりますが、どんな歴史を辿ってきたのか皆さんご存知でしょうか? ルネサンス期の有名な三大画家は皆さん一度は聞いたことある『レオナルド・ダ・ヴィンチ』『ミケランジェロ』『ラファエロ』ですが デザインにおける有名人物やデザインを初めて教えた学校など実はあまり知られていません。 デザインは工業化の発展と共に様々なジャンルが確立されているので、ビジネス目線やテクノロジーの進歩の目線としても面白いかもしれません。 ものづくりの価値 実はデザ

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