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【Catchy図鑑】Catchyで作成していただいた記事

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ここではCatchyユーザー:通称「ピッチャー(非公式)」のみなさまにご作成いただいたちょっぴりユニークな記事をまとめています。 みなさま、Catchyを使って記事作成を楽しんで…
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記事一覧

AIにAIの未来を解説してもらった。映画もゲームも作れるようになるらしい。

Catchyという、100種類以上のAI生成ツールが揃っているライティングアシスタントツールをやっているんですが、質問に答えるだけのシンプルなAI生成ツールを作ってみました。 現在、期間限定で会員登録なしで試せます。 せっかく作ったので、AIにAIについて色々質問してみることにしました。 上記ツールでは、1回の質問しか答えられない設定にしているんですが(無限質問されると原価がヤバいので)、以下は無限質問を開発環境で解放してみたやりとりです。 ※GPT-3を使用しています。

AI画像作成ツールにビビる。

 今日は、Planet of foodの編集作業にひたすら追われていたのだが、つい、YouTubeでAIにまつわる動画に見入ってしまい、いろいろと衝撃を受けたのでちょっとここで共有しておきたい。  というか、僕が知らないだけで世の中の人は知っているのかもしれない。かねてより、AIで漫画とか作曲とか映画とか、作れる時代が来る!という話は耳にはしていたが、そんなものは所詮、巨額のマネーが必要で一般ピーポーには遠い話ですよね!!!と勝手に認識していたがどうも違うようだ。 という

好きなお茶一位 ; 烏龍茶

ただ、好きなだけで書くことはない。 どう話を広げようか…と考えてたら CatchyとかいうAIライティングシステムを見つけた。 サイトを見る限りテレビなどでも紹介された有名なやつのよう。 へぇ… というわけで… 「烏龍茶が好き」という極短文を入力して長文を書いてもらった。 ✓AIちゃんの書いたやつ …途中で作り方に話をすり替えられちゃった。 にしてもちゃんとした文章なのすごいよね。 ちなみに烏龍茶のリラックス効果はほんとらしい↓ また、製法についてもそのとおり。

AIに無意味なキーワードの羅列から小話を作らせてみた結果

AIは無茶ぶりをクリアできるか 今回は無意味なキーワードの羅列で、文章が書けるのかを検証します。 下記の羅列キーワードを含んで、AIに一つの話にまとめて貰います。 無秩序すぎて、人間には無理ゲーですが、さて、AIはきちんと話にまとめられるのか? AIが作った話1 東京大学で、ある興味深い社会現象が注目されている。100円ショップで湯呑みを大量に購入し、その後に人気ゲーム「ドラゴンクエスト」のシーンを再現して箸で盆踊りをする「へそくりサザエさん」である。 東京大学のネ

【AIライティングで書いてみた】フライドポテトとは?

本noteでは、AIライティングサービスである「Catchy」を利用するとどのような文章が出来るのかお伝えいたします。これからサービスを利用したいと思っている方、AIでライティングするとどのぐらいのクオリティーになるのか気になる方は読んでみてください。 *文章は一才弄らず掲載いたします。 *やり方は、記事制作ワークフローを用いて作成します。 今回の内容は「フライドポテトとは?」についてです。 ここから全てAIの文章となります。 AIライティングについての個別相談希望の方はこ

日本語文章生成AIのCatchyに色々と質問してみた

 日本語文章生成AIサービスのCatchyが「質問に答えるAI」のデモを公開しましたので、早速、試してみました。  先日、Google AIが公開したFlan-T5に同じ質問をした結果を記事にしましたので、その実力が比較できると思います。 1.Catchy Catchyは、2018年創業のデジタルレシピ社(代表:伊藤新之介氏)が今年(2022年)6月に発表した、広告のキャッチコピー、解説記事、商品説明文などの様々な日本語文章を自動生成するAIサービスです。  サービス開始後