好きなアーティストの記事や有料記事を見るために登録し早くも約1年半。 自分が日々感じること、頭や心の中を整理するために書いてみようと思い立った。 ■私のこと 30代半ばごく普通のサラリーマン。 相棒と二人暮らし。 数年前から体調を崩し、現在も治療中。 音楽が大好き。クラシックからポップス、オルタナ、ロック、ジャズ等ジャンルは幅広い。ライブは遠征も含め行ける範囲で足を運んでいる。 読書も好きだが近頃はめっきり読めていない。 司馬遼太郎や池波正太郎など歴史・時代劇ものを好む。
2023.07.18.Tue Threadsが登場し(Twitter vs メタ)SNSがとっ散らかっている昨今。利用者の反応や動向を様子見していたが、そもそもSNSに疲れている自分がいる気がしてならない。 必要な時に必要な情報が欲しくて各種使っているが、見たくない情報も目に入ってくるわけで、ミュートしたりリムーブしたり少し整理した。 こうした時間も無駄なのかもしれない。 しかし自分の吐き出し口が欲しい(決して承認欲求とか共感して欲しいとかではない)。 一層のことアナログに戻
昨日突然入ってきた想像を絶するニュースは一夜明けても少し引きずっている。 起こってはいけない事件が起きたのが現実であり、重苦しい空気が続いている。 メンタルが行ったり来たりするのは自分自身がよく分かっているのだけれど、ついつい見てしまうSNSから流れてくる過激で暴力的な言葉に疲れ切ってしまった。自己防衛ができなかった。 言論の自由を正義と振りかざし、普段政治の話をしないフォロワーさんでさえ此処ぞとばかりに選挙に対する意思表明をしていたり、うんざりだ。 見なければいいのに見てし
哀れでかわいそうなのはあたなですよ、と言ってあげたい。どこまでも自己中心で、盲目の度がすぎる言動をみているとイタイとしか思えない。自分が正解だと思ってるんだろうね。それに同調する周囲の人も同罪。
学生時代にどっぷりハマった訳ではないが、昔から気になるバンドだ。 活動休止中にリッキーの有料記事を読んで泣いた。生きていてくれてありがとう。その言葉しか出てこなかった。 活動再開のニュースはとても嬉しかった。 みんなリッキーのこと、ARTのことを待っていたんだよ、お帰りなさいと何度も心の中で呟いた。 新譜の発売も更ることながら、ライブが出来るまでに回復したことが何より喜ばしい。(私は行けないが) ゆっくりでいい。 くれぐれも無理をしないで、自分のことを大切にして欲しい。 新
感受性が強いとこれほどにも気持ちが引っ張られるものなのか... 昨晩は布団に入ってからも涙が止まらなくて眠れなかった 朝からもまだ引きずったまま 楽しいことを考えよう
学歴や経歴やらをひけらかす人は昔から苦手。それを持ち上げる人も同様に。