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ジャンプ+の漫画原作大賞に応募してみて、分かったこと

1月12日、ギリギリセーフでなんとか、
応募した。ジャンプ+の漫画原作大賞を知ったのは
大晦日。急いで執筆して、1月3日になんとか
全3話を書き上げた。正直、自分に1万八千字を
書けるのか不安だったが、やってしまえば、
案外簡単に書けるものだと知った。でも問題もあった。何を書けばいいのか?でも迷ってはいられなかった。とにかく、頭に描いた。ストーリーを
どんどん文字に起こしてく。書けば書くほど、
アイデアが湧くが、文字数に限界があるから
それに苦戦する。それを他の人は平然にやるから
またそれに驚く。でも自分は苦にならなかった。
改めて自分は何かストーリーを書いたり、考えたりするのが好きだと感じた。だから自分は絶対に
漫画原作者になるのを諦めたくはない。しかし
漫画原作大賞に応募している人の作品はレベルが
高すぎる。みんなのストーリーはすごいし
面白いなぁと、でも自分のストーリーも負けてないと思いたい。やるからには面白いものを
世に出したいし、みんなに読んでもらいたい
だから、今もこれからも精進します。

それでは

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