【3Dモデル】髪のリアリティは大事【AI修正】
髪の部分をAI化するだけで随分雰囲気がかわりますね。
3Dモデルは、
の3Dモデルに
のテクスチャを適用したものです。
Krita-ai-diffusionの導入解説(※ 特に既存のComfyUIをバックエンドとして利用する方法)を追加しました。
以上【PR】でした。
そもそもは、Blenderの画面をリアルタイムにKritaのレイヤーに表示できるという「Blender layer」というアドオンのテストをしていたのですが、メンテナンスが停止しているようで、新しい Blender/Krita ではまともに動作しないようです。
コンセプトは理想的だったので残念です。3Dモデルを操作するとAI生成までリアルタイムで確認できてしまうツールですので。
※ リアルタイムといっても、1280x1024解像度では一枚あたり10秒以上必要でした。(RTX 3060)
この手のBlenderの画面をリアルタムで流し込む機能拡張はComfyUIノードにもあるのですが、できれば画像エディタで操作できる方が筆者は好みです。
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