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時間の平等性

私の最初のnoteの投稿にもあるように時間は現代の我々に対するのと同様に昔の時代においても誰にでも平等に訪れた。そしてそれは未来においても変わらない事だろう。1日が24時間であることは誰に対しても平等に怒り、それは今後も不変なのです。
そう考えると当然、この時間の過ごし方、使い方が重要になってくる。

時間の使い方を考える契機に

最近、世界は緊迫している。ロシアはウクライナへ侵攻し、この21世紀の時代にリアルに「戦争」が起きている。日々、悲惨な状況のニュースが刻一刻と入ってくる。そんな状況にいると、今まで当たり前だった事が実はそうではなく、平和に生きていることも決して当然のことでない事に気付かされる。もっと言えば、無駄に生きている時間なんかないと強く思った。
これからは今まで以上に時間を大切にして、本当に1日1日を大事に生きようと思う。そのためには時間の使い方をもう一度見直してみるのがいいのではないか?と考えた。

時間を可視化してみる

例えば、1日の時間で何に時間を使っているのかを書き出してみよう。そうすることで仕事や作業などを可視化する事ができ、本当に必要な時間や無駄に使っている時間、あるいはもっと効率化が図れる時間などが見えてくる。因みに、私はというとやはり携帯などでSNSに携わっている時間(必ずしも全部が不要という訳ではないが)が圧倒的に多い。一方で読書をしたり、考え事をしたり、という時間はあまり多くない、という事が分かった。これを踏まえてより意識的に時間の使い方を変えていきたいと思う。

時間の重要性について(何に自分は時間を使うのか)

ここ最近、改めて時間の重要性について考える機会が多かったので時間について簡単にまとめてみました。時間は誰にでも平等である一方でその使い方で大きく成果が異なるのもまた事実。改めて時間の重要性について意識をしながら3月を過ごしていきたい。



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