2024年3月12日 アイマス新ブランド発表ミラー配信振り返りライター爆誕

アイマス新ブランド『学園アイドルマスター』お披露目の瞬間に立ち会いました | オモコロブロス！

こないだのアイマス新ブランド（学園アイドルマスター）を発表する配信を見る配信を振り返る記事を書きました！！！動詞が多い！！！

配信を見てくれた人は読まないのかもしれないけど、見た上で読んでも楽しめるようには意識した。シンプルな記事だけど、単なる文字起こしではないんです……。この仕事は他に例えることができない。ウェブ記事においてこんな形式って普通ないから。

個人的にはすごくバランスを意識して書いてるけど、仮にその感覚が正しくて目的を果たせたとしても、地味で映えないから人を感動させるわけでもないんだよな。読みやすいだけ。そして感動ならびに反応が見られないということは、そもそもそのバランスや読みやすさという狙いすらも成立していない可能性があって、そうなるとめちゃくちゃ意味がない。シンプルに私が無能ということになる。

卑屈とかじゃなくて、淡々と「そうだとしたら自分って無能かもなー」と思ってるだけです。落ち込んでもいない。最近は数字を信用するようになってきているから、フォロワーの伸びとかを見るようにしている。

私のフォロワー数は少ない。世間において私はまだまだ面白さが足りないから、なんらかの新しい方針を打ち出さなければ生き残っていくことができないと考えている。自分では自分の感覚が好きだけど、それを相手に合わせてどう見せるかは別の問題だから。あるいは、この環境に適合できなかった人間だという判断が必要になる場面もあると思う。

すがりつく、という選択肢がないんだろうな。拒絶に対する抵抗が無い。私は全般的にかなり自信がある方だから、ある世界で拒絶されても別の世界で生きればいいやと考えてしまうんだろう。それって経済的でもないしかわいげも無いから結局損するんだけどね。誰が誰の話をしているんだ。

今回の記事では、アイコンと文字を極小にして「聞かれていない」状態を表してみた。思いつきでやってみたけど良い工夫に思える。

あと、発話している空間の違いを演出したくて、小美野さんの発言にだけすべて句点をつけている。揺れじゃなくて意図的です。句点がある方が文章的というか、フォーマルな感じがしない？

こんなことやってる暇があったらもっと分かりやすく面白いこと書けって感じですよね。でもこう書くのが私でもあるからな……。

関係ない話だけど、コンビニのおでんって触ってもそんなに熱くなさそう。実際どうなんだろう。