Treinta Porcentaje 【雑記】

Buenas noches

スペイン語話者が周りにとても少ないのだが、第二言語として喋れる人はとても多い。
Solo entiendo treinta porcentaje. あっているのかもわからないが、間違えてもみんな優しく教えてくれる。異国の土地で母国語で話しかけられると誰でも嬉しい。習っている言語があったらどんどん人に話しかけたほうがいい。

やはり僕も日本語が恋しくなってきた。ホームシックではないです。日本語の本を大量に読んでいるが、話したいと感じる。一番感情と繋がっているのが日本語なのだと感じている。

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自分の中で「のどかないつもの風景」が見つかっていない。だから物足りない。

日本にいた時は、土手から見える多摩川や、線路が好きな風景だった。でもまだここで見つけてはいない。自然豊かだからそのうちいい場所見つかるといいな。

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ギターを買うか買わないか。

ピアノを弾いているのだが、作曲が難しい。技術がないと自由が手に入れられない。

その点、五、六年間弾いてきたギターは自由があっていい。Out of the box な演奏ができる。

ギターセンターで300ドルの良さげなギターがあったのだが、買うか買わぬか迷い迷い。

追記
日本語の話にも繋がるが、自分はギターが第一言語なのだろう。ギターだと自分の感情と繋がっていると強く感じられる。ピアノはまだ感情表現の方法としてまだ定着していないのだろう。

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わーショック

和食の料理本を眺めるのが楽しくてしょうがない。出汁の取り方、照り焼きの仕方、炊き込みご飯、揚げ物のやり方など基本的なことを今まで学ばないまま料理してきてしまった。

留学の先輩で料理の達人がいるのだが、その域まで達したいと思っている。

自分の粗雑な性格も料理を通して変えていきたい。

和食の話の延長で、最近はお皿にも興味があり、セラミクスクラブなるものに入ってしまった。活動は10月からなのでお楽しみに。

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公園のブラックベリーがうまい。

なぜかわからんがうまい。菌がついているかもしれないが、ナメクジは登ってこないので大丈夫だろうとたかを括っている。