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CATでXM Tradingを推奨する理由

借金の心配ゼロかつ500円以下からの少額トレードもOKな『XM Trading』は、FXデビューにピッタリの口座です。

そうはいっても海外のFX会社について、
「なんだか危なそう」
「よく分からなくて怖い」
というイメージを持っている人も多いはず。

確かに危険な海外FX会社はあるものの、日本人人気No.1といわれる『XM Trading』は別なんです。
今回は、その安全性と魅力を詳しくお伝えしていきます。

『XM Trading』がFXトレーダーに最適な理由

借金を負う心配のないゼロカットシステム

FXは数ある投資の中でも特に、「借金が怖い」というイメージをもたれがちです。
確かに国内のFX会社では、口座残高以上の大損失を出した場合、このマイナス分は「追証」として、トレーダーが負担しなければなりません。

しかし『XM Trading』には、資産以上の損失が帳消しになるゼロカットシステムがあります。
マイナス残高は自動的に0円に戻るので、借金の心配はありません。

大きく負けても借金なしで再スタートできるゼロカットシステムは、国内FX会社にはない大きな魅力です。

無料で有料インジケーターを使える

オンラインサロンCATでは、専業歴15年のmomostyleさんが開発した有料トレードツール(インジケーター)を、特別に無料で配布しています。
このインジケーターを使うためには「Meta Trader 4(以下、MT4)」という取引ツールが必要で、『XM Trading』はこのMT4に対応している口座です。

残念ながら「Meta Trader 5」や国内FXの取引ツールでは、オンラインサロンのツールは使えません。
勝てる手法を学びたいなら、『XM Trading』の口座開設を強くオススメします。

狙いどおりのレートで注文が入る

FX口座選びでは、狙いどおりのレートで売買できる「約定力」も大切です。
そうはいっても実際にトレードするまでは、その重要性はあまりピンと来ないかもしれませんね。

しかし約定力のない口座では、チャンスなのに売買できなかったり、不利なレートで取引してしまったり……。
簡単に言えば、約定力のない口座とは「損をしやすい口座」なんです。

その点、『XM Trading』は約定力に定評があり、サイト内の記載からもそれが分かります。

全注文の99.35%は1秒以内で約定され、リクオートや約定拒否もありません。

引用元:https://www.xmtrading.com/jp/about

少しでも損失につながる要素を排除して、着実に利益を狙っていきましょう!

資金が即2倍に!取引・入金ボーナスが豊富

『XM Trading』では口座開設や入金の際に、次のようなボーナスをもらえます。
このボーナスは出金できないものの、実際のトレードで資金として活用できるんです。

最大500ドルまで、つまり1ドル100円なら最大5万円まで、入金額がそのままボーナスとして付与されます。
そのため、いきなり2倍の10万円からトレードを始められるんです。

さらに1回の取引ごとに、XMPというボーナスに変換できるポイントが付与されます。
少額からFXを始めたいなら、ボーナスの充実した『XM Trading』を利用しない手はありませんよ!

取り扱い通貨ペアや商品が充実

FXには、米ドル(USD/JPY)やユーロドル(EUR/USD)など数々の通貨ペアが存在します。
トレードスタイルや時間帯によって最適な通貨ペアは異なるものの、FX初心者のうちは自分に合う通貨ペアなんて分かりませんよね……。

そこでオススメなのが、57種類もの通貨ペアを扱う『XM Trading』です。
今後どのような手法を採用するとしても、通貨ペア数の多い『XM Trading』なら対応できるはず。

商品CFDや株式指数、貴金属なども扱っているので、FX以外の投資に興味をもったときも、そのまま『XM Trading』の口座を使用できます。
投資に興味があるなら、開設しておいて損はありません。

海外FXや『XM Trading』に対する間違ったイメージ

ハイレバレッジで一気に借金まみれになる

ハイレバレッジだからといって、いきなり大きな借金を負うわけではありません。
それでもFX初心者の中には、「ハイレバレッジ=危ない」という間違った認識をもっている人も多いです。

確かに金融庁の規制を直接受けない『XM Trading』では、最大888倍のレバレッジをかけられます。
国内FX会社では最大でも25倍なので、大きな差ですよね。

しかしそもそもレバレッジとは、取引額と資金(口座残高)の比率に過ぎません。
図を見ても分かるとおり、取引量を調整することで、レバレッジはいくらでも抑えられます。

国内と海外ではレバレッジの上限が異なるだけで、『XM Trading』でも低レバレッジのトレードは可能なんですよ。

またハイレバレッジには、ロスカット(強制決済)されにくいというメリットもあります。
簡単に言えば、トレードに必要な最低資金(証拠金)が少なくて済むので、大きな含み損にも耐えられるんです。

トレード練習中のFX初心者は、ハイレバレッジに救われる機会もたくさんあるでしょう。

金融庁の許可を受けていないから危ない

ハイレバレッジやゼロカットシステムが可能なのは、日本の金融庁の規制を受けない海外のFX会社だからこそ。
しかしどうしても安全性が気になる人もいるでしょう。

そこで注目したいのが、金融ライセンスです。
金融ライセンスは、資本金や顧客資産の管理状況などを総合的に判断し、安全性を認められた業者にのみ発行されます。

そして『XM Trading』の所属するXMグループは、世界的にも審査が厳しいといわれるイギリスとキプロス共和国の金融ライセンスを取得しているのです。
『XM Trading』自体も、セーシェル諸島のライセンスを取得しています。

確かにノーライセンスの海外FXは危険ですが、『XM Trading』は例外です。

日本語非対応で口座開設や取引が大変

大切なお金をやりとりするからこそ、口座開設やトラブル対応は、日本語で確実に行いたいですよね。

そのため英語がメインの海外FXは避けられがちですが、『XM Trading』は日本語に完全対応しています。
英語が分からなくても、口座開設やマイページの利用などに一切支障はありません。

日本人のスタッフも在籍しており、メールやライブチャットでは日本語でサポートを受けられるので、万が一のときも安心ですよ。

万が一のときお金が返ってこない

2010年に国内のFX会社には、顧客の資産をFX会社の資産と分けて管理する「信託保全」が義務付けられました。
トレーダーの資金は信託銀行に預けられているので、万が一FX会社が倒産しても全額返還されます。

逆に「信託保全の義務のない海外FXは危ない」といわれるようになったものの、実は『XM Trading』においても、会社と顧客の資産は分けて管理されているんです。

お客様のご資金は当社が用意する銀行口座へ移管され、分別管理されます。こちらの資金は当社の貸借対照表に含まれず、当社清算時に債権者への支払いに充当されることはありません。

引用元:https://www.xmtrading.com/jp/faq

また『XM Trading』の母体である『XM』の資本金は、約360億円です。
国内大手の『DMM FX』でさえ98億円、他にも数億円程度の資本金しかもたないFX会社もあるのを考えると、倒産リスクは『XM Trading』のほうが低いといえます。

これさえ知っておけば大丈夫!『XM Trading』の注意点

ここまでの解説で、「国内FX会社だから安全」「海外FX会社だから危ない」とは言い切れないのが、お分かりいただけたのではないでしょうか。

そうはいっても、『XM Trading』にも注意点はあります。
ここでは『XM Trading』の口座開設前に知っておきたい2つのポイントを見ていきましょう。

スプレッドが国内FX会社よりも広め

FXでは同じ通貨ペアでも買値と売値が異なり、この差を「スプレッド」といいます。
スプレッドは取引手数料であり、狭いほどトレーダーにとって有利です。

ところが海外FX会社では、国内FX会社よりスプレッドが広めになる傾向があります。
例えばドル円のスプレッドについて、国内では0.1〜0.5銭程度なのに対して、海外では1〜2銭程度です。

しかし実は、海外FX会社のスプレッドが広めなのには理由があります。
それは、「NDD(Non Dealing Desk)方式」という透明性の高い取引方式を採用しているからです。

国内FX会社で主に採用されている「DD(Dealing Desk)方式」では、トレーダーから注文を受けた各会社のディーラーが、インターバンクと呼ばれる大きな市場と取引します。
トレーダーにはインターバンクの状況は見えず、取引ツールから見える為替レートやスプレッドはすべて、FX会社が調整可能です。

そのためFX会社が自社の利益になるよう、為替レートやトレーダーの注文を不正に操作するのも不可能ではありません。

一方NDD方式では、トレーダーがインターバンクと直接取引します。
FX会社は仲介役にすぎず、トレーダーの注文に介入できません。

機械的に処理するからこそスプレッドも微調整できず、一定率を上乗せする形になります。
そのためどうしても、スプレッドはDD方式より広めになってしまうんです。

少し難しい話になりましたが、大切なのは「スプレッドが狭い=良い」ではないということ。
FX会社による注文操作のおそれがないのは、海外FX会社及びNDD方式の重要なメリットです。

利益が一定額を超えると税金アップ

国内FX会社と海外FX会社では、利益に対する税率が異なる点は、必ず覚えておきましょう。
国内FX会社で得た利益にかかる税率は、一律20.315%です。
(内訳)所得税15%、復興特別所得税0.315%、地方税5%

一方、海外FX会社で得た利益にかかる税率のうち住民税は一律10%ですが、所得税は7段階の累進課税になっています。

そのため海外FX会社で利益を積み重ねていくと、税金が思わぬ負担になることもあるでしょう。

とはいえこのデメリットが生じるのは、FXで数百万円以上稼げるようになってからの話です。
初心者のうちは、借金を負わないゼロカットシステムや100%還元される入金ボーナスのほうが魅力的なはず。

「海外FX会社だから」という理由だけで『XM Trading』を避けるのは、あまりにもったいないですよ!

開設も簡単で、日本語のフォームから必要情報を入力するだけ。
抽選で賞金をもらえるプロモーションもたびたび実施されているので、早く開設して、トレード資金をゲットしちゃいましょう!

下記から口座開設できます。
XM Tradingで口座開設する


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