私の話

この記事は、自問自答の私の話です。
嫌な方は、そっと閉じて下さいね💦


「何故noteを書いてる？」

「私が出来ることは少なく、書くくらいしかできないから。」

「本当は？自分を誇示したいからじゃない？」

「…そうかもしれない。」

「何故そうなの?」

「自分勝手だから。」

「わかりにくいな。その他にはないの？」

「趣味かな。書くのは純粋に好きだから。」

「何故誇示したいの？」

「私は出来損ないだから。私は何も知らないから。
人生すらまともに生きられているのかわからない。」

「でも、そんなところも含めてあなた自身だよね？誰が認めようが認めまいが、関係無いんじゃないの？」

「そうだね。哀しい哉、そうだよ。」

「でも、生きてるよ？欲張りだね。」

「そうだね。沢山の人、物、自然に生かしてもらってるのにね。欲張りだね。」

「じゃあもう一度聞くよ。どうしてnote書いてる？」

「出来損ないの私でも、何処かの誰かの役に立ちたいと思ったから。」

「じゃあ、いいじゃない。これを聞いてる私もあなた自身だから。過去に何かあったとしても、今生きてる。それでいいでしょ。
些細なことで自分を責めるのを辞めてみよう？
書くくらいしかできないと言うんなら、
書くくらいしかできないことやってみよう？」

「そうね、誰の許可も要らないか、自分に許可していなかったのは自分だね。
嫌な人は見なければいい。
嫌な人は離れてくれたらいい。
むかしからそうだった。
ある意味では、永遠はあって、無い。
儚いながら、強く生きてきた人間だから。
そうだね、それでいい。」

これが、きれいごと抜きの私。
noteには、ありのまま書いてる。


まだまだ未熟ゆえ、構成も何もあったものでは
ないですが…💦
ここまで読んでいただけた方へ、そっと閉じた方へも感謝です\(　˙▿˙　)/