概念としてのそぼろごはん 1月の写真 1 かすてる 2024年2月17日 00:46 投稿したつもりでいた。家の梅の蕾が開きそうだった庭になっていた柑橘みきゃんの気球のピンバッチをつけていた。何も植っていない植木鉢野良しゃもが現れた家で餅つきパーティをした意外と餅を作れることが判明した。クリームチーズとあんこにいちごという最強の餅を作った梅の匂いにもうすぐ春だなぁと思った地面が揺れてガタガタいうのが楽しそう水たまりが楽しそうだった。なんでも取りたがる娘となんでも撮りたがる私概念としてのそぼろごはん家の周りに住み着いているらしいだいぶ疲れていた日の出の時刻が早くなってきたので、朝から写真を撮れるようになってきた木漏れ日が入ってくるのが嬉しい椿すき波をみると撮りたくなるくるんとなっているのが、可愛らしかった海は、いつ行ってもいいゴイゴイスーっぽい娘と石拾っておままごとした気がついたら、遠くにいる。足が速くなった何が這った後だろう水墨画みたいきのこ?がのびていたいいいしとテーブルスカートみたいでかわいい海は、いつ行ってもどこの海でもいいなんでもない平日の夜に娘の提案で食べる焼肉は、最高だった。 ダウンロード copy #日記 #写真 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート