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概念としてのそぼろごはん 1月の写真

投稿したつもりでいた。

家の梅の蕾が開きそうだった
庭になっていた柑橘
みきゃんの気球のピンバッチをつけていた。
何も植っていない植木鉢
野良しゃもが現れた
家で餅つきパーティをした
意外と餅を作れることが判明した。
クリームチーズとあんこにいちごという最強の餅を作った
梅の匂いにもうすぐ春だなぁと思った
地面が揺れてガタガタいうのが楽しそう
水たまりが楽しそうだった。
なんでも取りたがる娘となんでも撮りたがる私
概念としてのそぼろごはん
家の周りに住み着いているらしい
だいぶ疲れていた
日の出の時刻が早くなってきたので、朝から写真を撮れるようになってきた
木漏れ日が入ってくるのが嬉しい
椿すき
波をみると撮りたくなる
くるんとなっているのが、可愛らしかった
海は、いつ行ってもいい
ゴイゴイスーっぽい
娘と石拾っておままごとした
気がついたら、遠くにいる。足が速くなった
何が這った後だろう
水墨画みたい
きのこ?がのびていた
いいいしとテーブル
スカートみたいでかわいい
海は、いつ行ってもどこの海でもいい
なんでもない平日の夜に娘の提案で食べる焼肉は、最高だった。

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