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202006-33:クリエイティブワーカーの怒り


社長室での一コマ。
マーコム担当者がフライヤーの決裁伺い。
役付き取締役が周りにいる従業員にフライヤーのデザインについてコメントを求めました。
マーコム担当者は、フライヤーのコンテンツに関して第三者の感想を聞くのは良しとするが、素人にデザインの可否を決められるのはいかがなものかと感情がたかぶりました。

クリエイティブな仕事は多数決で決めてはいけないと、社長がその場をおさめました。

いただいたサポートはこれからやってくる未知のウイルス感染対策、首都直下型大地震の有事対策費用に充当します。