「キャリアの語源は轍 ~キャリアは自然とつながっていく~」
砂の道は歩くと疲れます。それでも砂の道は足跡が残るのです。
今までトンネルの出口の明かりはなかなか見えてきませんでした。しかし、今は少し希望の光が灯っています。
病気になって、東京に押し潰されたと思わざるを得なかったけれど、そうではありませんでした。
やはり、東京が好きだし、今の人生に後悔はありません。
キャリアは点ではなく、線にも面にもなる、幾度となく学生にも伝えてきたことです。
私は中学の修学旅行で仏像に魅せられ四体も購入しました。中学三年生で野球に目覚めました