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修論とかいう詰みゲーに関する一考察
Ⅰはじめに本論はゆる言語学ラジオ非公式アドベントカレンダー(図1)の一環として制作された。交流の土壌を作っていただいたゆる言語学ラジオの水野氏とMr. ホリモト,および当カレンダーの発起人であるらこらこ氏をはじめとしたゆる言語学ラジオサポーター・用例諸氏にこの場を借りて謝意を表する。
本論の内容は「アカデミック向いてない」だけであり,ゆる言語学ラジオ本編とはそこまで関係がないことはご了承願いたい。
ゆる心理学実験学ラジオ 補足
ゆる学徒ハウス応募者 カッシーニは感激と申します(自己紹介)。
論文の紹介主に話のネタとさせていただいた種論文と,会話の中で出てきた論文を,簡単な説明を含めて並べています。忘れているものもあると思うので随時追記します。
種論文
Casasanto, D. (2009). Embodiment of abstract concepts: Good and bad in right- and l