ビジネス上最もクリティカルな判断は朝勃ちのレベルに耳を傾けよう。

EIDL のLoan increase について、

SBAのウェブサイトに

誰でもアクセスできるように記載しています。　

COVID-19 Economic Injury Disaster LoanThis loan provides economic relief to small businesses and nonprofit organizations that are currently experiencing a temporary loss of revenue.リンクwww.sba.gov

まだ融資金額の増額の

リクエストを確定していません。

リクエストが１００％承認されるか

どうかはわかりませんが、

Increaseをリクエストしようと思いますが、、、

決断を下すのには時間がかかります。

これはあくまでもローンであって

Grant されるものではないからです。　

おまけに３０年間のローンです。　

Disbursement の２年後から、

3.75%の利子がついて、

repayment が始まります。　

Morgage と同じです。　　　

Engage in debt until you die という意味です。　

つまり住宅ローン、mortgage は

フランス語から由来しており、

死ぬまで払え。

という意味です。　

ただし、住宅ローンと異なり、

これはビジネスローンなのです。

Collateral が

business asset と個人保証となります。

５０万ドルまでは、

Real Estate Property はCollateral として

必要ないというローンです。

普通の銀行ローンなら、

個人の家、プロパティを担保に借ります。　

返さなければ、foreclose で差し押さえになります。

最終金額を決定するためには

色々と検証する必要があります。　

ふと、

大便熊師匠のお言葉を思い出しました。

過去にブログで２７回ぐらいは紹介しましたが、

経営者が男なら、

自分の股間を確認しなさい。

朝勃ちがなくなったらローンをしてはいけない。

が原則です。　

男性ホルモンがなくなり、

女性にも興味がなくなる頃には

男はビジネスの第一線から降りて

隠居すべきなのです。　

誰も聞いてない個人情報ですが、

まだフルに大丈夫です。笑　

ビジネスをどうしたいのか。

を考える時に、

桜の標本木のように、

自分の陰茎の勃起レベルを

毎日確認をして

事業への決断をしていくのが

重要であると考えらます。

朝勃ちは男性経営者の

バロメーターなのです。　

女性に関してはすみません、、、

標本木、標準木、

何がバロメーターなのか、

女性で大成功している経営者に

今度聞いてみようと思います。　

あ、高齢者の女性で経営者は

知らないです。。。

EIDL（Economic Injury Disaster Loan ）を

ED Loan と読み間違えないようにしてください。

ED とはErectile Dysfunction つまりインポです。

インポにローンがあるのかどうかは知りませんし、

インポの人はもうローンをしてはいけません。　

あなたは男として終わっているから、隠居せよと

いう意味です。　

EIDL から　I を取ると意味が

異なってきますが、

お金を持っているおじいさんは、

ヒヒ爺として活躍の場が

まだあるのは事実ですから、

お金は重要ですね。　　

ビジネス上最も重要な決断はあなたの陰茎に耳を傾けよう。　

これが連邦政府管轄のSBA組織の記載している内容です。

やはりどこの国にも詐欺師がいてSBAが警告しています。