内でもない外でもない領域が、暮らしの質を上げてくれます。
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内でもない外でもない領域が、暮らしの質を上げてくれます。

casaの家

「casaの家」4種の平屋から、casa basso をご紹介します。

建築家・柳瀬真澄氏が提案する美しい平屋 casa basso。
そのキーワードは『中間領域』。外に対して閉じることをせず、街並みと人と、ゆるやかにつながる家は、暮らしの質をもう一段引き上げてくれます。

■ 景色と部屋がゆるやかに繋がる

日本の伝統的な住宅には『中間領域』がありました。中間領域とは、家の内部でもない外部でもない空間のことです。窓の内側に設ける縁側や、外側の濡れ縁、そして家の中でも土足で動ける土間などが、中間領域にあたります。

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中間領域の役割は、家の内側と外側をゆるやかにつなぎ、室内と庭や景色との一体感を生み出すこと。そして、家全体を広く明るく、開放感あふれる空間にすることです。

■ 風の匂い、雨の音、昼と夜。

この中間領域を大事につくられた家では、室内にいても季節や風、自然の音色を感じることができます。

たとえば朝、縁側に出てコーヒーを飲む。風が運んでくる匂いによって、季節の変化に気づくこともあるでしょう。よく晴れた気持ちのよい日なら、日差しの移ろいを感じながら、縁側で昼寝をしたり、本を読んだり。雨の日は、深い軒の先から垂れる雨粒の音を楽しみ、夜には、昼とはまた表情の違う風景を眺めつつ団らんのひと時を過ごす。

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■ あいまいさが生みだす交流

中間領域の効用は、自然とのかかわりだけではありません。

家と外との境目があいまいなので、家にいながらにして外にいる人とコミュニケーションをとれることも。隣近所の人、いつも散歩で家の前を通りかかる人、学校帰りの子どもたち...。中間領域によって、思いもしないような出会いと交流が起こり得るのです。

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■ 境界線が溶け合う、平屋での視線のヒミツ

casa bassoは、建築家・柳瀬真澄氏の「家の内部でも外部でもない、中間領域を大切に考えたい」という思いを体現した家です。すべての部屋が広い開口とデッキを介して外とつながり、平屋の特徴でもある水平方向への視界が、中間領域と見事に溶け合います。

室内は、垂直方向へも広がります。天井高はもっとも高いところで4メートル超。平屋ならではの屋根の形を生かした空間作りによって、室内はより伸びやかな印象に。

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「平屋であること」と「中間領域を大事にしたこと」の相乗効果が、ここにしかない心地よさを生み出した家。それが casa basso です。

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■ マガジン『casaの平屋』



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