「説明のうまくできないなんとなくの感覚」 それこそが定着の証明なんじゃないのかな。
この4月から小3生になる次女8歳。
日本人小学校に通っていますが、英語の方が強く、漢字や文章作成が大の苦手です…
春休みの宿題もこのままだと終わらないんじゃないかと心配になり、時間があれば次女の横に付いて問題を解くのを見ていて気づいたことがありました。
漢字や文章作成はとにかく危ういとしても、「て、に、を、は、」の格助詞を選択して文を完成させる問題については感覚で分かるらしく、ブツブツ言いながら空欄の◯に選んだ文字を書き込んでいて、なにげに全問正解。
これ、恐らくピュ