新型ipadについて、漫画描きにはairがベストバイでは?
タイトルで結論が出てしまいましたが(笑)
新型ipad pro 発表されましたね。
ただ、もういくところまで行ってしまった感じ。
有機ELとか、apple pencil proだとか、豪華絢爛いたれりつくせり。
その上まだMacにも搭載していないM4ですと!?
もう凄すぎて声も出ません。
そして比例するようにお値段の方も爆上がり。
円安のせいもありますけれど。
私はまだ9.7インチでapple pencilが使えるようになった初代proからずっと容量256メガ、セルラー+wifiを購入してきましたが、今回それを新型の13インチのproでやると購入価格は25万を超えます。それにpencil applecare+ 新型magic Keyboadを加えると30万以上!?
正直いい液タブが買えてしまいます。持ち運べる、というアドバンテージがあるにせよ、これは高すぎます。
そして、ふと新しいairを見ると、今回新たに13インチがでとる!
そしてM2搭載!
更に、今使っているMagic keyboadが使える・・・
そして、pencil proが使える。
ならば、むしろ自分のようなモノクロ中心のお絵かき者にはAir13インチがいいのではないか!
そう思えてきたのです。
proと同じ仕様にしても17万円台。昔のproの値段で買えます。
ずって一貫してここに書いてきたのですが、お絵描き者はペーパーライクフィルムを貼ってしまうので、画面が過剰に綺麗でももったいないのです。
カラーを描く方はまた違うのかもしれないのですが。
タンデムOLEDとか、正直過剰スペック・・・。
軽く薄くなったのは惹かれますし、新しいキーボードの組み合わせ良さそうなんですけれど。
うーん悩ましい。
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