ガラスペンを制作、販売しているきゃろくろガラス工房の通販サイトです。 抽選販売のページはBASEアプリでは表示されません。WEBページよりご覧ください。 BASEのクーポンコードが出ている時があります。きゃろくろのX(旧Twitter)をご確認ください。
「マジックアワー」中字 20240831C01
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入は抽選販売のご当選分を含めおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◇抽選販売のルール 8月販売分は抽選販売のガラスペンが4点あります。 どのガラスペンにご応募いただいても構いません。 全てにご応募も構いません。 1人に2点以上当たらないようにこちらで調整させていただきます。 (調整内容) ランダム抽選によって抽選販売のガラスペンが2つ以上ひとりに当選した場合、作品タイトルの末尾の記号が1番若いものを優先して当選といたします。 再抽選もランダム抽選です。 ---------------------------- ◆作品紹介 第4回、旅のガラス企画で琵琶湖に行って感じたことをもとに制作したガラスペンです。 夕闇の世界で暮れゆく空と影の様子を表現しました。 旅のガラスについてはnoteをご覧ください。 https://note.com/carrocro 旅のガラス、夕闇の世界からガラスペンを作ったぞ!の記事はこちら。 https://note.com/carrocro/n/ne0a03e9f3231 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
22,550円
「マジックアワー」細字 20240831C02
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入は抽選販売のご当選分を含めおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◇抽選販売のルール 8月販売分は抽選販売のガラスペンが4点あります。 どのガラスペンにご応募いただいても構いません。 全てにご応募も構いません。 1人に2点以上当たらないようにこちらで調整させていただきます。 (調整内容) ランダム抽選によって抽選販売のガラスペンが2つ以上ひとりに当選した場合、作品タイトルの末尾の記号が1番若いものを優先して当選といたします。 再抽選もランダム抽選です。 ---------------------------- ◆作品紹介 第4回、旅のガラス企画で琵琶湖に行って感じたことをもとに制作したガラスペンです。 夕闇の世界で暮れゆく空と影の様子を表現しました。 旅のガラスについてはnoteをご覧ください。 https://note.com/carrocro 旅のガラス、夕闇の世界からガラスペンを作ったぞ!の記事はこちら。 https://note.com/carrocro/n/ne0a03e9f3231 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
22,550円
「波の音(ブルー)」中字 20240831C03
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入は抽選販売のご当選分を含めおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◇抽選販売のルール 8月販売分は抽選販売のガラスペンが4点あります。 どのガラスペンにご応募いただいても構いません。 全てにご応募も構いません。 1人に2点以上当たらないようにこちらで調整させていただきます。 (調整内容) ランダム抽選によって抽選販売のガラスペンが2つ以上ひとりに当選した場合、作品タイトルの末尾の記号が1番若いものを優先して当選といたします。 再抽選もランダム抽選です。 ---------------------------- ◆作品紹介 第4回、旅のガラス企画で琵琶湖に行って感じたことをもとに制作したガラスペンです。 夕闇の世界で水面に波が立つ様子を表現しました。 旅のガラスについてはnoteをご覧ください。 https://note.com/carrocro 旅のガラス、夕闇の世界からガラスペンを作ったぞ!の記事はこちら。 https://note.com/carrocro/n/ne0a03e9f3231 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
20,350円
「波の音(ブルー)」中細字 20240831C04
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入は抽選販売のご当選分を含めおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◇抽選販売のルール 8月販売分は抽選販売のガラスペンが4点あります。 どのガラスペンにご応募いただいても構いません。 全てにご応募も構いません。 1人に2点以上当たらないようにこちらで調整させていただきます。 (調整内容) ランダム抽選によって抽選販売のガラスペンが2つ以上ひとりに当選した場合、作品タイトルの末尾の記号が1番若いものを優先して当選といたします。 再抽選もランダム抽選です。 ---------------------------- ◆作品紹介 第4回、旅のガラス企画で琵琶湖に行って感じたことをもとに制作したガラスペンです。 夕闇の世界で水面に波が立つ様子を表現しました。 旅のガラスについてはnoteをご覧ください。 https://note.com/carrocro 旅のガラス、夕闇の世界からガラスペンを作ったぞ!の記事はこちら。 https://note.com/carrocro/n/ne0a03e9f3231 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
20,350円
「マジックアワー」中字 20240831C05
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 第4回、旅のガラス企画で琵琶湖に行って感じたことをもとに制作したガラスペンです。 夕闇の世界で暮れゆく空と影の様子を表現しました。 旅のガラスについてはnoteをご覧ください。 https://note.com/carrocro 旅のガラス、夕闇の世界からガラスペンを作ったぞ!の記事はこちら。 https://note.com/carrocro/n/ne0a03e9f3231 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
22,550円
「マジックアワー」中字 20240831C06
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 第4回、旅のガラス企画で琵琶湖に行って感じたことをもとに制作したガラスペンです。 夕闇の世界で暮れゆく空と影の様子を表現しました。 旅のガラスについてはnoteをご覧ください。 https://note.com/carrocro 旅のガラス、夕闇の世界からガラスペンを作ったぞ!の記事はこちら。 https://note.com/carrocro/n/ne0a03e9f3231 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
22,550円
「マジックアワー」中細字 20240831C07
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 第4回、旅のガラス企画で琵琶湖に行って感じたことをもとに制作したガラスペンです。 夕闇の世界で暮れゆく空と影の様子を表現しました。 旅のガラスについてはnoteをご覧ください。 https://note.com/carrocro 旅のガラス、夕闇の世界からガラスペンを作ったぞ!の記事はこちら。 https://note.com/carrocro/n/ne0a03e9f3231 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
22,550円
「波の音(パープルブルー)」太字 20240831C08
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 第4回、旅のガラス企画で琵琶湖に行って感じたことをもとに制作したガラスペンです。 夕闇の世界で水面に波が立つ様子を表現しました。 旅のガラスについてはnoteをご覧ください。 https://note.com/carrocro 旅のガラス、夕闇の世界からガラスペンを作ったぞ!の記事はこちら。 https://note.com/carrocro/n/ne0a03e9f3231 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
19,800円
「波の音(ネイビーパープル)」中字 20240831C09
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 第4回、旅のガラス企画で琵琶湖に行って感じたことをもとに制作したガラスペンです。 夕闇の世界で水面に波が立つ様子を表現しました。 旅のガラスについてはnoteをご覧ください。 https://note.com/carrocro 旅のガラス、夕闇の世界からガラスペンを作ったぞ!の記事はこちら。 https://note.com/carrocro/n/ne0a03e9f3231 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
19,800円
「波の音(バブルブルー)」中細字 20240831C10
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 第4回、旅のガラス企画で琵琶湖に行って感じたことをもとに制作したガラスペンです。 夕闇の世界で水面に波が立つ様子を表現しました。 旅のガラスについてはnoteをご覧ください。 https://note.com/carrocro 旅のガラス、夕闇の世界からガラスペンを作ったぞ!の記事はこちら。 https://note.com/carrocro/n/ne0a03e9f3231 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
19,800円
「波の音(グリーンブルー)」中字 20240831C11
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 第4回、旅のガラス企画で琵琶湖に行って感じたことをもとに制作したガラスペンです。 夕闇の世界で水面に波が立つ様子を表現しました。 旅のガラスについてはnoteをご覧ください。 https://note.com/carrocro 旅のガラス、夕闇の世界からガラスペンを作ったぞ!の記事はこちら。 https://note.com/carrocro/n/ne0a03e9f3231 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
19,800円
「蓮の花」中字 20240831S01
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 第3回、旅のガラス企画でハスの花をモチーフに制作したガラスペンです。 中の模様は金をフューミングして色付けました。 白背景と黒背景で色合いが変わります。 ※「蓮の花」は透明感を重視したため気泡の入りやすい透明ガラスでのコーティング作業を行なっていません。 詳しくは下記の記事をご覧ください。 旅のガラスについてはnoteをご覧ください。 https://note.com/carrocro 旅のガラス、ハスの花の記事はこちら。 https://note.com/carrocro/n/n68cb47d405b1 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
19,800円
「蓮の花」中字 20240831S02
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 第3回、旅のガラス企画でハスの花をモチーフに制作したガラスペンです。 中の模様は金をフューミングして色付けました。 白背景と黒背景で色合いが変わります。 ※「蓮の花」は透明感を重視したため気泡の入りやすい透明ガラスでのコーティング作業を行なっていません。 詳しくは下記の記事をご覧ください。 旅のガラスについてはnoteをご覧ください。 https://note.com/carrocro 旅のガラス、ハスの花の記事はこちら。 https://note.com/carrocro/n/n68cb47d405b1 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
19,800円
「蓮の花」中細字 20240831S03
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 第3回、旅のガラス企画でハスの花をモチーフに制作したガラスペンです。 中の模様は金をフューミングして色付けました。 白背景と黒背景で色合いが変わります。 ※「蓮の花」は透明感を重視したため気泡の入りやすい透明ガラスでのコーティング作業を行なっていません。 詳しくは下記の記事をご覧ください。 旅のガラスについてはnoteをご覧ください。 https://note.com/carrocro 旅のガラス、ハスの花の記事はこちら。 https://note.com/carrocro/n/n68cb47d405b1 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
19,800円
「渓流」中字 20240831S04
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 第2回、旅のガラス企画「赤目四十八滝」をモチーフに制作したガラスペンです。 渓流の色合いや泡からインスピレーションを得ました。 「渓流」は軸の色がうす緑から赤褐色へグラデーションします。 軸のしっぽは水の流れをイメージして凸凹にしました。 ある程度は転がらないようにしていますが、ペンレストがあると安心です。 旅のガラスについてはnoteをご覧ください。 https://note.com/carrocro 旅のガラス「滝のガラスペン」の記事はこちら。 https://note.com/carrocro/n/nf3b6ca3629be ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
20,900円
「夜の渓流」中字 20240831S05
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 第2回、旅のガラス企画「赤目四十八滝」をモチーフに制作したガラスペンです。 渓流の色合いや泡からインスピレーションを得ました。 「夜の渓流」は渓流に夜に行くとどのような感じかをイメージして制作しました。 軸のしっぽは水の流れをイメージして凸凹にしました。 ある程度は転がらないようにしていますが、ペンレストがあると安心です。 旅のガラスについてはnoteをご覧ください。 https://note.com/carrocro 旅のガラス「滝のガラスペン」の記事はこちら。 https://note.com/carrocro/n/nf3b6ca3629be ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
20,900円
「夜空のチョウ」中細字 20240831S06
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 第1回、旅のガラス企画で制作した「夜空のチョウ」ガラスペンです。 夜空のような模様の羽を持つ「ツマムラサキマダラ」という蝶をモチーフにしています。 軸後ろのドットは転がり止めになります。 軸とペン先の間に白いガラスをおいているのでペン先が明るく見えます。 インプロージョンという溶けたガラスを熱で対流させ、模様を作る技法を用いて作っています。 旅のガラスについてはnoteをご覧ください。 https://note.com/carrocro 旅のガラス「夜空のチョウ」の記事はこちら。 https://note.com/carrocro/n/n6d55453ba7b0 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
22,550円
「幻想湖《バブルリング》」中細字 20240831S07
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 幻想的な湖のようなガラスペンです。輪っか状に小さい泡が入ります。 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
15,400円
「月夜の煙《バブルリング》」中細字 20240831S08
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 月夜にのぼる煙のようなガラスペンの輪っか状に泡が入ったバージョンです。ペン先と軸の間に深緑色のガラスを置きました。 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
15,400円
「月夜の煙《バブルイエロー》」太字 20240831S09
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 月夜にのぼる煙のようなガラスペンの黄色が入ったバージョンです。気泡が入っています。 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
18,150円
「夜の模様」中細字 20240831S10
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 青に見えたり黄色に見えたりする模様が入ったグレーのガラスペンです。 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
18,150円
「月夜の煙《ゆめ》」太字 20240831S11
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 月夜にのぼる煙のようなガラスペンのピンクバージョンです。小さい気泡が入っています。 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
18,150円
「海の模様」中字 20240831S12
※2024年8月販売分のガラスペンのご購入はおひとり様2点までとさせていただきます。ペンレストほかは数に含めません。 ◆作品紹介 海をイメージさせるような模様のガラスペンです。 ◇ペン先の作り方を少し変え、ラメインクが使いやすいペン先でない通常のペン先もラメインクを使いやすくしました。 また、インクを水で洗う時も落ちやすくなりました。ほとんどのガラスペンでプラカップに入れた水で洗浄できます。ラメインク◎の表記のあるものは洗浄の時、通常のペン先よりインクが落ちやすくなっています。 ※ガラス製や金属製のコップでの洗浄はお控えください。ペン先がコップ側面にあたり破損しやすいです。 (2024.4) ◇きゃろくろのガラスペンの中でも特にラメインクが使いやすいガラスペンのペン先を洗浄に影響がない程度にひねりました。 通常のガラスペンと見分けがつきやすくなります。 ※試し書きにラメインク◎と書いてあるものがラメインクが使いやすいガラスペンです。 (2024.2) ◇試し書きに垂直筆記、立て気味筆記などの項目を追加しました。試し書きは写真の最後にあります。 垂直筆記は紙面から90度で書いた時、 立て気味筆記は紙面から60度で書いた時を指します。 きゃろくろのガラスペンは紙面から45度程度での筆記を想定していますが、垂直筆記、立て気味筆記が可能なペン先もありますので表記いたしました。 垂直筆記OKのものは立て気味筆記もOKです。 (2023.7) ◆きゃろくろのガラスペン、ペン先交換保証3項目 下記が当てはまる場合、無償でペン先を調整、交換いたします。保証期間はご購入より3か月です。 1.ペン先を45度傾けて筆記した時、ボタ落ちがある。 2.ペンを45度傾けて軸を回転しながら筆記した時、インクが出ない時がある。 3.インクをつけたあと、流水で洗ってもインク詰まりがある。 ◇新ペン先について きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。 形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。 筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。 (きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です) 個体差はありますが、ペン先のインクを流水で落とすとき、旧ペン先より落ちやすくなっていることがわかりました。 (2022.7) ◆きゃろくろのガラスペンの特徴 1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。 2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。 3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味。(書き味はきゃろくろの感想です) 4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。 5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。 6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。 7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。 8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。 9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしているので欠けにくい。 11.ペン先端の細い部分が短いので筆圧が高くても折れにくい。 ※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。 ※インクによって字幅が変わることがあります。 ※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。 ※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。 ◆作品データ ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書き、書き心地などの個体情報を最後の写真に記載しています。書き心地は作家の感想で目安です。試し書きにあるラメインクは「ギター スパークルインキ ロイヤルブルー」です。 ※字幅は0.05mm単位での測定になります。 ※紙はA5サイズのMD用紙です。 ◆備考 インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。 ペンを回しつつ書くとながく書けます。 ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。 ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
18,150円
ペン先修理のお申し込み
こちらはペン先修理のお申し込みページとなります。 ペン先端の破損を修理いたします。 破損が大きい場合、ペン先の交換になり2000円追加でかかることがあります。 大きい破損とは、ペン先のニブ部分が使えなくなるような破損です。 通常、ペン先が欠けるような破損は問題ありません。 ◆ご修理の流れ 1.ご希望の字幅をお選びいただき、このページをご注文、お代金をお支払いいただきます。 ご選択の字幅を念頭に置いて作業いたしますが、その通りにいかないこともあります。 2.破損したガラスペンをご注文後にお知らせする住所へ発払(送るひとが送料を支払う)でご発送いただきます。 3.こちらで修理いたします。ただいまの修理期間は1ヶ月です。 4.修理が完了したらご注文時のご住所に発送いたします。 住所変更などあった場合はお知らせください。 ペン先の修理ができるかどうか不安な方は連絡の取れる手段でご相談ください。 その他ご不明点もご連絡ください。 ※修理できるガラスペンはきゃろくろガラス工房製のもののみになります。
4,400円