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テレビ朝日の名物ディレクター友寄さんが「ナス」と呼ばれるようになったきっかけ

番組のタイトルにもなっている「ナスD」こと友寄ディレクター。
今回は、たった一人で2泊3日の無人島0円生活をした模様が放送されます。
1人のスタッフもなく、一人でカメラを回して、どういう無人島生活をしたのか注目ですよね。

この「ナスD」こと友寄ディレクター。 「ナスD」と呼ばれるようになったには理由があります。

友寄ディレクターは、以前放送していた「陸海空 地球征服するなんて」という番組で、アマゾンの奥地に潜入取材した際に、「絶対にとれない」と言われている染料を、誤って顔に塗ってしまって真っ黒になったときに、そのきっかけがあります。

 

その場面を見た、伊集院光さんが「色がナスっぽいよね」 続けて、生駒里奈さんが「ナスだ! なすび!」と言い出したのがきっかけとなりました。

真っ黒い色が、太陽の光で紫色に反射して見えたので「ナスみたい」といったようです。
そして、生駒さんが「ナスD」と命名しました。

ややかしいかもしれませんが、 「ナス」と言い出したのは伊集院光さん
「ナスD」と命名したのは、生駒里奈さんということです。  


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