就活という渦。徐々に周囲から巻き込まれていく。 彼らを見ていると、目的が就職することにあって、 どんな人間・生き方をしたいかが見えてないように僕の目には映る。 そんな綺麗ごとだけで世界は語れないことは分かっているが、 志をもって社会に飛び出ていく環境にいたい。 信念強く生きたい。
眠れない夜に限ってちょっと死にたい感情が湧いてくる。 部屋に一人でいると、自分に対して生きている意味を問うてしまう。 そんな問いに答えなどは無いし、意味も無いのは分かっている。 けれど、人生に意味付けをしないと苦しく思えてしまう性格なのだ。 没頭できるものを見つけなければ
最近の生活リズムが乱高下し続け、挙句の果て中間課題やゼミの中間発表が迫ってきて、周囲は夏インターンのESだの言いながら遊んでる様子を横目に見て色んな感情が渦巻き、頭の中がぐるぐるしてきたので、ジムに行く習慣を付けていく。
対面試験一つと今日〆切の期末レポート終わらせたら、過去の旅とこれからの旅についてちょっとnote書いてみよう
昨日（１／８）、成人式と中学の同窓会に出席してきました。 身長が伸びてたり、声変わりしてたり、垢抜けていたり、変わってた人もいれば、あまり外見に変化はなかった同級生もいて、みんな多種多様な人生を歩んでいて面白いなぁと久しぶりに思った日でした。 2年後は大学を卒業し、就職している頃。だからこそ、2023今年は勝負の年であり、この1年を死ぬ気で生き抜けるかどうかが今後の人生に大きく影響を及ぼしてくる気がします。 自分に言い訳をせず、なりたい自分に必要なことに対する努力は怠らな
東南アジア4ヶ国一人旅で周ってきたのは発展途上国を自分の目で見て、何が日本と違って、何が日本の凄さで、何が日本が失った持っていないものなのかを知る為であって、自分探しなんかではない。20歳で旅に出たところで自分なんかほとんど形成され終わってる。
近いうちに今年の夏に行ってきた東南アジア一人旅の話でも書こうかな。
どんな仕事、生き方をするにしても辛いことってあって、 その時に必ず哲学が問われる。 その哲学を磨くのに、時を超えて読み続けられる名著が役に立つ。 なので、難解で時間かかる本を読む方がいい。 師匠から頂いた言葉。 新たな学びの再スタート
