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【たすくま】と一緒に使うと便利なアプリ「Todoist」

ぽぽです。今日もよろしくお願いします。

先日、【たすくま】にメモしたものを移す場所として「Dynalist」を紹介しました。

メモしたものの中には、やらないといけないと思いついたこと、いわゆるタスクみたいなものも含まれるので、そういった類いのものはいわゆるタスク管理ツールみたいなものに預ければいいんじゃないの?と思った方もいるかもしれません。

もちろん、それで上手くいっている人は全く問題ないです。ただ、僕はタスク管理ツールよりも「Dynalist」などのアウトライナーに一度預けるというやり方がしっくりくるんですよね。

ですが、今日のタイトルの通り、「Todoist」というサービスは使っていて、アプリもiPhoneの中に入っています。

これはこれで当然便利で、【たすくま】とも一緒に使うことで助かっていることもあるんです。

以下、僕の「Todoist」のスクショです。

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隠してある部分がほとんどになってしまっていますが、「エッジランクの原稿に取りかかる」というタスクがあり、その下にいくつかの子タスクがぶら下がっているのがお分かりいただけるかと。

エッジランクというのは複数のブロガーで共同運営しているnoteのマガジンでして、一ヶ月に一本、僕も参加させてもらって書いています。

これを書く手順やチェックすべき点を「Todoist」に入れているんです。

毎月、その原稿の締め切り日一週間前になると【たすくま】に、「エッジランクの原稿に取りかかる」というタスクが現れます。

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上のスクショをご覧いただければわかるように、「Todoist」にあるタスク名とこの【たすくま】に現れるタスク名は全く同じにしてあります。

またタスクの名前を見てもらうと、お尻に☑️マークがついているのがわかるかと。これがあるタスクは「Todoist」を見にいくように、という僕なりの目印です。

で、「Todoist」を見にいく、すると「何を書けば良いか」「現在どこまで書き進めてあるか」というのがわかるようになっているわけです。考えるべきこと、ネタなどは「Dynalist」にあるのでそのリンクも貼ってあります。

こんな風に「Todoist」にはある程度ルーチン化できているタスクの進捗状況を見たりするチェックリスト的な意味合いも持たせている感じです。

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